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あけましておめでとうございます


すっかり出遅れておりますが、新年明けましておめでとうございます。

今年はラグビーワールドカップイヤーということで、大会マスコットのレンジーたちに登場してもらいました。

(彼らは連獅子なので、毛振りパフォーマンスもできます)



アルビレックス新潟の2019年シーズンもスタート。

激励会、盛り上がりましたねー。

J1昇格のための大切な1年。明日からはいよいよ高知キャンプが始まります。



個人的には、いつもと変わらず、やれることをやっていくスタンスですが、2年目を迎える新潟日報スポーツモアのサポーターコラムのネタ選びに迷うくらいのシーズンにしたいなと思いますw


それと、もうちょいブログ更新もがんばろ。



さて、今年最初に買った本。

 


ロバート・ホワイティング著「ふたつのオリンピック」。

NHK大河ドラマ「いだてん」も始まったことですし、まずはこの本を課題図書にしようと思います。



今年もよろしくお願いします!


author:ぐっちい, category:日々のこと
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哲学するJリーガーの言葉

11月17日に今年のJ2リーグが終了して早1ヵ月。そろそろアルビ禁断症状が起こり始めている方もいらっしゃるでしょうか。

そんな時はぜひ、バスケを観に行きましょう。アルビBB、好調です!(BBラビッツも久しぶりの勝利おめでとうございます)

それに、アルビレディースも明日、皇后杯準々決勝です。待ってろINAC神戸!

 

アルビレディースといえば、先日は会社組織として独立することが発表されましたね。なでしこリーグに所属する、Jリーグチームの女子部門として創設されたチームが本体から分社化されるというのは初めてではないかと思いますが、タイトル獲得のための決断だったとのこと。大いなるチャレンジを応援したいと思います。

 

そして、ついに是永新社長が発表になりましたね。

この件については、書き出すと長くなりそうなので、別の日に改めて書こうかと思います。

 

で、今日の本題。

 

12月9日、新潟市の北書店で、えのきどいちろうさんのトークショーを開催いたしました。2012年から始まり、1度お休みした年はありましたが、ほぼ年末恒例となったこのトークイベントも6回目。去年はゲストに平澤大輔さん(元サッカーマガジン編集長)においでいただきました。

 

今年はどうしようかと考え始めていた夏頃、とある人物から

 

「早川史哉選手を呼んでほしい」

 

という要望をもらい、史哉くんにダメ元のつもりでオファーを出したところ、なんと快諾!

そんな経緯で、えのきどさんと史哉くんという、「モバイルアルビレックス」に連載コラムを持つお二人によるトークが実現したのでした。

 

私がお二人にお願いしたのは、まずは2018年シーズンのアルビを総括していただくこと。史哉くんがどんなことを考えながら文章を綴っていたのかを語って欲しかったのです。

ちょうど、選手契約凍結解除が発表されたタイミングだったこともあり、サッカー人としての史哉くんにフォーカスしたいという思いがありました。

そして、病院訪問や骨髄バンクなど、史哉くんがオフザピッチで行っている活動についても語っていただくことで、より史哉くんの人となりが伝わるのではないかと。

 

そして当日。

 

いつものように開演2時間前に北書店へ行き、佐藤店長と一緒に会場の設営。途中、頼もしい助っ人1名もやってきて、3人で本棚やテーブルなどを移動してイスを並べる場所を確保していると、

 

「こんにちは!」

 

という爽やかな挨拶が入口から。振り返ると、そこには史哉くんが立っていたのでした。

 

事前の打ち合わせでは、「始まる5分前くらいに来てくださいね」とお願いしていたのが、なんと1時間半前にw ちょっwwww

 

「手伝いましょうか?」

 

と、机を運ぶのを手伝おうとする史哉くんに、さすがにゲストに手伝わせるわけにはいかないので、

 

「本でも見て、ゆっくりしててください。いい本がいっぱいありますよー」

 

とお願いしました。いやー、こういう時、会場が本屋さんって便利だなぁw

 

すると、参加者のみなさんも、1時間以上前から続々と集まり始め、30分前からの予定だった受付を急遽早めて対応しました。

しかも、毎年始まるギリギリに会場入りするえのきどさんまで、40分も前に登場。

 

ちょっwwwwww

史哉くんも参加者の方々もえのきどさんも、みなさんなぜそんなに急ぐんですかw

 

最終的に90人を超える参加者のみなさんが集まり、店内は熱気ムンムン。演者と客席の距離が1mも離れていない密接度に、史哉くんは「ビビってます」と言ってましたが、えのきどさんとの息の合ったトークは濃厚で、聴き応え抜群の内容となりました。

史哉くんがチームメイトたちのプレーぶりについてどう見ていたのか。中でも、サチローや尚紀、マサル、大武、広瀬ら若手・中堅選手たち、そして達也、佳純、カンペーさんらベテランについての言及が印象的でした。今シーズン、サチロー、新太、泰基など若手が育つ背景には、苦しい時には必ず助けてくれる心優しいベテラン選手たちの存在が大きい、とも。

史哉くんは仲間たちをよく見ているし、一人ひとりをしっかり理解しようと努力をしていることが伺えました。

また、「新潟らしさ」についても、ピンチには全員が全力で戻るといったプレー判断に、人に優しい県民性が現れるのでは、と語っていました。

 

「判断の部分に「新潟らしさ」が現れる」

 

という表現が独特で、面白い視点だと感じました。

 

入院中は、病室から見えるビッグスワンを見ながら、様々な思いを抱いていたという史哉くん。イベント終了後は北書店の本棚を見て回っていたので、一緒に本を眺めながら、以前私がおすすめしたことがある北方謙三「水滸伝」や木村元彦「徳は孤ならず」についての話をしたりしていると、本を1冊手に取りました。

 

「これ、面白そうですよねぇ」

 

それは、シェリー・ケーガン「『死』とは何か〜イェール大学で23年連続の人気講義〜」という、最近売れている哲学系の本でした。

 

「春季キャンプへ持って行く本を探してるんです」

 

と、楽しそうに本を選びながら、他に2冊ほど買い求めていました。

 

苦しい経験を乗り越え、自分の目と言葉を持ち、どこか哲学者のような雰囲気を感じさせるようになった史哉くんらしい選書。本当に本が好きなんですね。

 

途中で退出しても構いませんよ、と伝えていた懇親会も、結局史哉くんはお開きまで付き合ってくれました。楽しかったんでしょうね。

 

そんな史哉くんは来シーズン、他の選手と同じ立ち位置で、競争原理の中へ戻るわけです。もうそこには病気というエクスキューズは通用しない。戦力になるかどうか、戦えるかどうかで判断される世界です。

どんな経緯をたどって選手としての完全復活を遂げるのか。しっかりと見守っていきたいと思います。

 

 

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北書店でお待ちしております

大変ご無沙汰しております。


すっかりブログの更新も、えのきどさんのトークショーの告知しかやらず、サボってました。

 

うーん、アルビのことも、ラグビーのことも(日産スタジアムへ、ブレディスローカップを観に行ったりしてました)、他にも書きたいことはいろいろあったんですけれどね。時期を逸してしまうと、結局書けずにいました。(正確には、Facebookに書いて力尽きてましたw)
この1年の振り返り的なことは、後日ゆっくり書きたいと思います。

 

 

今週末の12月9日(日)15時〜は、いよいよ「えのきどいちろうトークショー2018in北書店with早川史哉」です。
おかげさまで、今回も満員御礼となりました。小さな本屋さんの中でのトークイベントで、まさに

 

「密集〜〜〜!」

 

になりますがw(史哉くんには、「お客さんとの距離があまりにも近いのでビックリしないでくださいね」と言ってありますが、2時間ぶっ通しトークなんて「未知の領域」だそうで、凄く楽しみにしてるそうです。散髪したてのニューヘアスタイルで登場してくれることでしょう)、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

当日は14時半から受付開始です。
それよりも早くいらっしゃると、ギリギリまで準備していてアセアセしてるところを見られてしまうと困るので、ぜひ時間どおりにお願いしますw

 

その日の11時からは、北書店から徒歩8分くらいの場所にある、西堀のインテリアショップ「APARTMENT」さん(三越の近く)で、田中亜土夢選手の個展とトークイベントがあるそうです。それに参加して、ゆっくりランチを食べてからでも十分間に合いますので、ハシゴなんていかがでしょう。
(頼まれてもいないのに、思わず宣伝しちゃいましたw)
せっかくなので、古町周辺のショッピングや街歩きもお楽しみください。


それでは、参加者の皆さま、12月9日に北書店でお待ちしております!
 

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えのきどいちろうトークショーin北書店with早川史哉について
12月日開催の「えのきどいちろうトークショーin北書店with早川史哉」ですが、お席が限界に達しましたので受付を締め切らせていただきます。

多数のお申し込みありがとうございました!

なお、その後の状況で、当日受付する可能性があった場合、前日までにお知らせいたします。

何卒よろしくお願いいたします。


史哉くんは、物凄く楽しみにしているそうです。
いつも、演者と参加者との距離が極端に近いイベントですので、より楽しい、史哉くんにパワーを与えるイベントにしたいと思います。
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えのきどいちろうトークショーin北書店2018のお知らせ

2018年もいよいよ年の瀬。今年もえのきどいちろうさんのトークショーを北書店(新潟市中央区)で開催いたします。



 



今年はスペシャルゲストとして、アルビレックス新潟の早川史哉選手にご登場いただくことになりました。



 



えのきどさんと早川選手は、「モバイルアルビレックス」に連載コラムを執筆中の間柄。2018年シーズンのアルビレックス新潟の戦いを、お二人はどのように見ていたのでしょうか。そして、来季こそJ1復帰を果たすために必要なこととは?



また、来季から選手としての復帰が決まった早川選手の、ここに至るまでの思いなども語っていただきたいと思います。



トークショー終了後、いつものようにサイン会と懇親会も開催します。こちらも奮ってご参加ください!



 



【開催日】2018129日(日)



 



【時間】15時〜17時(サイン会あり)



 



【会場】新潟市中央区医学町2-10-1 ダイアパレス医学町1F・北書店



 



【定員】特に設けません(ギュウギュウ詰めでどうにもならない状況になりそうになったら締め切ります)



 



【参加費】お一人様1,500円(当日受付にて)



 



【懇親会】18時〜(会場:北書店) 予約先着20名 お一人様3,000



 



【お申込み方法】北書店まで、メール(sato@kitashoten.net)にて



1)代表者名



2)連絡先(電話番号)



3)参加人数



4)懇親会参加・不参加



をご明記の上、お申し込みください。北書店店頭でも承ります。



 



※北書店には専用駐車場がありません。市役所駐車場、白山公園駐車場、コインパーキングなど周辺の有料駐車場か、公共交通機関(JR白山駅から徒歩約15分、バス「市役所前」下車すぐ)をご利用ください。



 


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取り戻すために、変わることを恐れない

クラブから一気に強化部長と役員人事に関する公式リリースが出たのが9月4日。FC岐阜戦の4日前のことだった。

 

 

中野社長の年内いっぱいでの退任。

 

強化部長が木村さんから神田さんに。

 

アルビシンガポールの是永社長が、アルビ本体の専務取締役を兼任。

 

 

これが、9月3日に行われた取締役会を経て決定されたことだったとのこと。
シーズンがまだ終わっていない時期の取締役会で、ここまでのことがバタバタと発表されるというのは、あまり過去に記憶がない。そうせざるを得ないレベルに、取締役会は荒れたのだろうか。

 

是永さんが取締役から、経営権を持つ専務取締役になり、さらに強化部の先頭に立って補強や選手との契約を取り仕切るということも翌日の新聞記事に出ていた。つまり、GMの役割を担うということだ。

今まで、新潟ではGMは社長が兼任していたのだから、これはもう、将来的な社長就任への布石と考えた方がよさそうな気がする。

いずれはそういうことなのかなぁとは、漠然とは感じていたけれど、いよいよその時が近づいてきたということなのか。


専務取締役就任が発表されたその日から、是永さんは動き出していた。SNSでどんどん発信していく。このスピード感が、やはり是永さんならではなのだろう。
これからクラブやチームがどう変わっていくのか、それが楽しみでもある。

 

 

 

 

そんな中で行われた、ホームFC岐阜戦。

 

最終的なスコアは5-0。これほどのスコアでの勝利は、2012年のホーム名古屋戦以来だ。

 

この試合で、カワがハットトリックを達成し、サチローのプロ初ゴール、佳純に久しぶりのゴールが生まれた。
さらに、尚紀と泰基の両SBが2アシストずつを記録している。

 

立ち上がり、ちょっと岐阜のパス回しを様子見していたような感じがあって、この試合から復帰した田中パウロ淳一を自由にさせてしまい、ピンチを招くシーンがいくつかあってヒヤヒヤしたのだが、すぐに修正。
スピーディーな攻守の切り替えで、岐阜に自由を与えず。ボランチコンビを組んだカウエとマサルが、マサルが前、カウエが後ろというように縦関係になり、両サイドのケアをすると同時に、マサルがより攻撃的に絡んだ。
カウエは360度をケア。かつてのレオのようだった。

 

ボランチのサポートを受けて、両SBが躊躇なく前へ出て攻撃に絡む。一番見たかったものが、ようやく形になった。
岐阜ディフェンスのクロス対応の雑さにも助けられた部分は大きかったけれど、質のいいクロスがいくつもあった。
特にカワの2点目のアシストになった尚紀のクロスは、尚紀がまだ怖いもの知らずだったルーキー時代の2013年、アウェイ清水戦で成岡さんのゴールをアシストしたシーンを思い出させてくれた。

 

尚紀はね〜〜〜、やればできる子なんですよ。
自分の力を信じて迷いなくプレーすれば、あれだけやれて普通なのだ。

 

カワも、自分の持ち味を忘れて簡単にパスを選択したりしていた一時期とは違い、裏への顔出しを続けることで、高い得点力を発揮してくれた。この調子で続けてほしいなぁ。

 

もちろん、手放しで喜んでばかりでもいけない。岐阜の出来の悪さとか、パスは回すけれど回すだけで、こちらがやられたらイヤだったはずの、プレスを剥がすようなパスはほとんどなかった。

 

そして、アウェイで対戦した時に2得点されたエース古橋が、夏の移籍で神戸に引き抜かれた穴が、やはり大きいのだろうなぁと思わされた。

攻守にわたって「ハマった」試合だったことは間違いなく、これはアウェイ横浜FC戦や福岡戦に似ている。
これが「ハマらなかった」時、どうするか。相手にどう対処されても、同じようなパフォーマンスができるかが、次節以降に問われる部分なんだろうなと感じている。


それでもね〜、これはもう「是永ブースト」としか言いようがない圧勝劇ですよ。
このブーストを、ただのブーストで終わらせないために、まだまだ頑張らなきゃ、だ。

 

 

 

 

翌日、サポ仲間からのお誘いで、初めて片貝まつりの花火大会を観に行った。

いやー、素晴らしかったなぁ。桟敷席だったので、ずっと見上げっぱなしで首が痛くなったけれどw

初めて生で見た四尺玉の迫力と美しさは、きっと忘れない。

 

 

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この道はどこへ続く

イソの移籍があってからというもの、様々な出来事が起こる。

 

梶山陽平と渡邊凌磨の移籍加入はあったものの、巧の群馬へのレンタル、監督解任、そして豪が栃木、メゲネウの横浜FCへのレンタル移籍(メゲネウは恐らく片道切符だろう)。

 

反撃の夏になるはずが、ネガティブな要素ばかりが増えていく。うーん、こんなはずじゃなかったのになぁ。

 

 

イソの移籍の時も、マサくん解任の時も、本人の無念の思いに満ちたコメントだけが発表され、社長や木村強化部長の声が聞こえてこない。ようやく発表された社長コメントからも、何を読み取ればいいのか、これからどこを目指そうと考えているのか、さっぱり伝わってくるものがないまま迎えた栃木SC戦。

 

3度めの監督代行を務めることになってしまったフチさんの初陣だったものの、マサくんから求められていたはずの「考えてプレーする」こと自体がどこかへ行ってしまったかのような内容で、0-3の完敗。

この日の栃木のGKは2013年に新潟に半年在籍していた竹重だったけれど、竹ちゃんポジショニングいいなぁ、なんて思いながら見ていた。

 

頑張って「いいとこ探し」をするならば、達也の孤軍奮闘と、移籍後初出場となった梶山陽平の、これぞボランチというべき秀逸なプレーと、久しぶりにボランチに入った輝綺の気の利いたプレーくらいだろうか。

輝綺にとって、梶山の加入は大きいなぁ。梶山からどんどん盗んでほしい。しばらくアジア大会でジャカルタへ行ってしまうけれど。アジア大会で何かを見つけて帰ってきてくれたら、もっといい。

 

 

 

お盆休み中に聖籠へ行ってこようと思い立ち、14日に行ってきた。

オフ明けの午前練習。もっとフィジカルトレ中心のメニューかと思っていたら、午後練がなくなったこともあってか、実戦に近いトレーニングを垣間見ることはできた。

 

終始、フチさんやコーチングスタッフの大きな声が響くBピッチ。

ベテランたちも意識して声を出していたようだった。

 

「パス出したら動け」

「パススピードを意識しろ」

「動いてスペースを作れ」

「前を向け」

「全力で走らないと、相手もついてこないぞ!」

「ボールの置きどころを考えろ」

「間違ったままにしておくと、習慣になってしまうんだよ!」

 

フチさんが絶えず声を掛ける。

フチさんが言っていることは基本的なことで、それはマサくんもずっと言ってきたことだと思うのだ。フチさんはもう一度、「考えてプレーする」ことを選手に求めようとしている。それが本当の意味の「原点回帰」だろう。

当たり前のことだからこそ、ちゃんと声に出して言わなきゃいけない。選手同士で要求しあわなきゃいけない。

そういうことだと思う。

 

全体練習終了後、居残りで達也、カワ、新太、凌磨がシュート練習を始めた。

すると、遠征に来ていた本庄第一高校の選手たちが見学に集まってきて、

 

「新潟で渡邊凌磨見られるなんてスゲーな」

 

なんて言っている。

 

達也が何本も凄いシュートを決めていたのだが、凌磨が素晴らしいシュートを決めると、

 

「やっぱりスゲー!」

 

と高校生たちは大きな歓声を上げていた。群馬や埼玉の高校生にとって、渡邊凌磨は憧れの選手だったのだということを知った。

 

まだまだ出場機会が多いとは言えないけれど、ぜひスタメンを掴んでほしい。千葉戦で、そのポテンシャルの一端は見えたので、もっと見たいんだ。

 

 

新監督がいつ決まるのか、昨年の監督選びでの大失態で信用を失くしている状況で、果たして来てくれる人はいるのか。

決まったら、もちろん心から応援するけれど、クラブにお願いしたいのは、監督丸投げはもう止めにしてほしいということなのだ。

クラブとして監督をどうサポートし、どこを目指していくのか。そこをハッキリと明言してほしい。

それがあってこそ、サポーターは腹をくくれる。

 

 

 

シュート練が終わってから、ファンサゾーンへは行かず、オレンジカフェでランチバイキング。

ちょうどU-18の選手たちのランチタイムで、食べつくされそうになりかかっていたけれどw バランスを考えながらチョイスするのが楽しい。おいしゅうございました。

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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いつもと違う景色とキャプテンマーク


7月21日。

暑い。暑すぎる!

猛暑日となったこの日。
改めてその美味しさや栄養的な価値を再認識したのが、キュウリの浅漬けとスイカ。

振る舞いがあった八色スイカと、サポ仲間からお裾分けしてもらったキュウリの浅漬けの味は、猛暑から命を助けてもらったものとして、忘れないと思う。いや、それくらい暑かったんですってば。



いつも座っている席が、最後の最後まで西日に照らされる位置なので、さすがに暑さに負けて逆サイドに座った。

そこから見た夕焼けの風景は、夕日そのものではなく、夕日に照らされたビッグスワンの屋根の内側だった。


試合は、恐らく今季で一番、チームとしてやりたいこと、聖籠で取り組んできたことが表現できていたと思う。特に攻撃の連動性は完成度が上がっていた。
以前から度々見られていた、ボールを持った選手が相手と向き合って足を止めて駆け引きするようなシーンが少なかったのは、動き出している味方が多くてパスコースが複数あったからだろう。それだけを見ても、攻撃の改善、進化が進んでいることがわかる。


それだけに、なぜあれだけ千葉を押し込み、あとはゴールを決めるだけのような試合をしながら負けてしまうのか。いくら攻撃が改善されても、最後のフィニッシュで決めきれなければ点は取れないし、一瞬のピンチで、誰かが大きなミスをしたとき、周りが助け合わなければ、あっけなく失点してしまうことになる。
もう何度も繰り返してきた過ちを、絶対にしないという強い気持ちの共有が、今のチームには何より必要だ。


それにしても、移籍加入間もない渡邊凌磨は、最後に失点のきっかけになるパスミスを犯したものの、いい選手だなと思ったな。ボールを持ったときのキレ味や、相手守備の間に入り込む動きなど、相手がいやがるプレーで何度も決定的チャンスを作り出していたし、前から追う守備もサボらない。期待してます。



千葉戦の翌日。
イソの長崎への完全移籍が発表された。

新潟にとって、シーズン中にキャプテンが移籍するのは、2005年夏の素さん以来だ。

梶山陽平の獲得で予感がなかったわけではないけれど(そもそも、梶山獲得とイソへのオファーのどちらが先かが分からない)、それはイソにとって新たな成長のためのチャンスだと思っていたので、移籍という選択は残念で仕方がない。

素さんのときに、誰かが書いていたけれど、ずっと生え抜きで一つのチームに長年所属していた選手が、一度移籍を経験すると、次からは移籍に躊躇しなくなるという。イソもそんな感じだったのだろうか。

でも、これだけはしっかりと覚えておこうと思う。
1年前、ダントツ最下位に苦しんでいた新潟に、イソが名古屋から来てくれたこと、あのときの心強さ、ありがたいと心底思った気持ちを。

試合で見せてくれた、気迫を感じるプレーと立ち居振る舞いを。



一つ心残りは、聖籠のファンサで会話をするチャンスがなかったこと。

いつも誠実にファンサしている姿は何度も見ていた。
何か気の利いたことなんて言えなかったかもしれないけれど、キャプテンとして苦悩している様子は伺い知れたので、一言でも言葉がかけられたらよかった。

のびのびやってほしい、と。

長崎で、再び「イソらしさ」を取り戻してくれたら、それだけでいい。

新潟は新たにキャプテンマークをつけた佳純を支えながら、前へと進んでいくだけだ。

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オトナの遠足の行き先は9年ぶりの山形だった

J2開幕から5ヶ月が経ち、W杯の中断期間もないノンストップなスケジュールにそろそろ慣れて…ないな、実はw

 

ブログの更新もどんどん試合が来てしまう状況下で、試合結果がもたらす空気を読んでると、全く追いつかないということを思い知ってしまったので(などといろいろ言い訳がましい)、ここは空気を読まずに山形弾丸ツアーのことを書こう。次のヴェルディ戦終わっちゃったけど。

 

あっ、ヴェルディ戦!
もちろん現地には行ってないけれど、あんな展開で勝ち点0とは、この上もなく悔しい。たぶん、今季最高に悔しい試合だったなぁ。(いつになったら、ヴェルディ戦初勝利が見られるのだろう)

 

なんと、ミチがチーム得点王とかそんな未来が訪れようとは、開幕当初想像もしなかったし、この猛暑の中、元気印の達也には、今年からアルビレディースU-15に加入して点を取りまくっている長女の聖愛(せいら)ちゃん効果をひしひしと感じるのだ。パパとしては、娘に負けてらんないよね。

 

というわけで、次こそ勝とう。

そして、今の状況をフロントがどう考えているのか、どうチームをフォローしていこうと思っているのか、アルビレックス新潟としてどこを目指すのか、そこはいい加減社長自らが発信していただきたい。本当の意味で一枚岩になるためには、発信は大切ですよ。

 

 

 

さて。ここからは、7月21日の山形弾丸ツアーばなしを。

 

最初は自走で行くつもりだったのだけれど、車を出してくれる人が出現したので、4人で和気あいあい弾丸オトナの遠足旅ということになった。

 

朝6時に新潟を出発。まず最初の目的地は、鶴岡市の加茂水族館。あの下村先生のノーベル賞受賞でその名を知られるようになった、クラゲで有名な水族館である。

 

日東道を朝日まほろばICまで走り、勝木から海岸線に出て、笹川流れ、鼠ヶ関などを眺めながら山形県内へ。
道の駅あつみでちょっとひと休み。

海の岩場が甌穴みたいになっていて、ちょっと探検。

 

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そして、道の駅を出て再び走り始めてから間もなく、前方を走る自転車を見つけた。

 

ん?背番号12?青いユニ?山形サポか??

 

彼を通り越して振り返ると、シャツの胸に「POCARI SWEAT」の文字が。
えっ、徳島サポ!なぜ今、山形県内に徳島サポが自転車をかっ飛ばしているのかw

そこで、車を止めて彼にインタビューを敢行することに。


快く止まってくれた彼は、徳島県内の某国立大学大学院生で、実に爽やかなセーネンだった(しかもSNS等での顔出しまで快諾してくれた。太っ腹!)。

 

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徳島を出て日本海側をひた走り、温泉に入りつつ青森まで行って、太平洋側に回るんだとか。凄いなぁ。若いっていいね〜。

自転車にくくりつけてあるボードには、

 

「わらしべちょうじゃの旅」

 

なんて書いてあるw 

 

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そこで、イソと佳純の顔写真入りのアルビキャンディーと塩分補給アメを進呈させていただいたのであった。
どうやら、将来は教職希望らしいけれど、この経験は絶対に活かせると思うよ。無事に徳島に帰り着いてくださいな!

 

 

ヴォルティスくん(それから彼のことをそう呼ぶことになったw)と別れてから、間もなく加茂水族館到着。

 

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思ったより小さな水族館だったけれど、ありとあらゆるクラゲを見ながら、こちらもフワフワゆらゆらした気分に。
いや〜、ここは何時間でもいられるなぁ。クラゲを眺めながらボーッとしていたい。

 

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ちょうど、クラゲの餌付けショーがあったので、それも見学し、クラゲの一生について学んだ。
脳みそもなく心臓もなく、生物学的にはプランクトンの一種に位置づけられるクラゲだけど、ただ海の流れに身を任せて、流れてきた小さなプランクトンを食べつつ暮らすのも悪くないかもな〜、なんてことをボケーッと考える。すみません、疲れてますw

また、ここには来たいなぁ。

 

その後、鶴岡市街地の方に移動して、もう一つの目的地、藤沢周平記念館へ。
その前に、隣接する荘内神社で必勝祈願をば。

 

 

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藤沢周平記念館では、生誕九十年特別企画展をやっていて、生原稿や制作メモなどが見学できた。
いいな〜、この世界観。久しぶりに藤沢周平作品を読みたくなったなぁ。
(後になってから、鶴岡出身の友人に「藤沢周平記念館と加茂水族館行ったよ〜」とLINEで伝えたら、藤沢先生は高校の大先輩だという彼女は物凄く喜んでいた)

 

鶴岡の街を車で移動しながら、度々目に入ったのが、一般市民の方々がテントを出して、冷たいお茶の無料サービスをしている姿だった。
それがイベントか何かではなく、ごく自然にやってる感じが好ましかった。
いいなぁ、鶴岡。サッカーに関係なくまた来たい。

 

 

ここでちょうどお昼時になったことだし、ということで、山形市内へ移動してランチを。

北山形駅前の栄屋分店。山形名物「冷やしラーメン」の発祥の店なんだとか。冷やしワンタン麺を頼んでみた。

 

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いや〜、本当に氷が浮いてる。脂が凝固してない! いやいやいやいや、これ美味しいな!
本当に「冷たいラーメン」。冷やし中華とは全く別物。開発した人は素晴らしい。

 

早朝から新潟を出て、加茂水族館→荘内神社→藤沢周平記念館→冷やしラーメンと、すっかり大満足。
もう帰ってもいいですかw

 

 

というわけには当然いかないので、本日の最終目的地であるNDソフトスタジアム山形へ。

 

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思えば、NDスタに来るのは、9年前の天皇杯以来だ。
待機列で暑さで溶けそうになったけれど、なんとか乗り切った。

 

 

試合は、まず山形の選手同士がぶつかって、一人が脳震盪を起こして退場するというアクシデントから始まった。
お互いに攻め合う展開だったが、新潟は相変わらずサイド攻撃→クロスという流れが多く、わかりやすすぎて、相手は守りやすいんじゃないかなと思いながら見ていた。
以前よりは中への意識は出てきているようだったけれど、まだ足りない気がする。

 

得点できないでいるうちに、ムラーリャがゴールキックを蹴る時に滑って転び、相手へのプレゼントキックになってしまったところから大ピンチ。
最後はカバーに入ろうとした輝綺の足に当たってゴールに吸い込まれてしまった。むむむむむ。

この試合でもそうだったけれど、GKとCBのコミュニケーション不足が感じられたことと、輝綺と広瀬の間を割られて大ピンチを招いたシーンは、本当に危なかった。
やっぱり、CBに負担がかかりすぎてると思うのよな、ウチの守備。

 

それでも後半、攻勢に出たのは新潟で、新太を入れたところから流れが来た感じだった。
結局、新太の同点ゴール、そして終了間際、センターサークル付近で1vs1に勝った新太が持ち出し、右サイドを猛然と駆け上がってきたミチに絶妙なタイミングでパス。ミチが流し込むようにゴールに入れた。

 

ちょうど私の目の延長線上にミチがいて、シュートコースが空いたのが見えた。

 

あの時間帯であそこまで駆け上がっていたミチは偉かったが、シュートが決まった直後に試合終了のホイッスルが鳴るという劇的な幕切れになった。

 

6試合ぶりの勝利か〜。いやー、長かった。バンザイのやり方忘れてなくてよかったよw
どんな形であれ、戦術的にどうかとか、そういうことはさておいても、勝つことは大事だなぁ。


試合後、駐車場を出る渋滞を抜けてから、ファミレスで遅い夕食をとり、一路新潟へ。

いい旅だったな。あのヴォルティスくんは今頃どこを走っているだろうか。「わらしべちょうじゃの旅」、満喫できてるかな?
(彼のInstagramによれば、青森の太平洋側を通過したところらしい)
私たちも家に帰り着くまでがアウェイ旅なら、彼の旅も、無事に徳島に帰って完結するわけで、本当に道中気をつけて!

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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あの日から

東口順昭の雑草魂

 

昨日の夜、W杯前の最後の国際試合として行われたパラグアイ戦で、ヒガシとゴートクがスタメンとして同じピッチに立つ姿を見ながら、思い出すことがいろいろあった。

 

2人が新潟でプレーしていた頃、仕事で話を聞いたり、オレンジカフェで見かけた素顔、などを。

 

ヒガシが大卒ルーキーで、まだJリーグデビューを果たす前に仕事で会ったとき、福井工大から新潟経営大に転入した経緯を聞いた。

 

福井工大サッカー部が強化指定部を外れ、活動休止せざるを得なくなったことをきっかけに、たまたま知り合いだった経営大サッカー部コーチに相談すると、

 

「うちに来い」

 

と言われたこと。そして、初めて経営大のキャンパスに足を踏み入れたときの印象は、

 

「小さい学校だなぁ」

 

だったこと。学校の規模の割には、サッカー部の施設がしっかりしていたことなどを、ヒガシは楽しそうに話してくれた。

 

確かに、丘の上に建つ経営大のキャンパスは、およそ大学とは思えないくらい小ぢんまりとしているが、その分、先生と学生の距離が近く、勉強するにはいい環境の大学だと思った。そういうアットホームな雰囲気の中で、ヒガシは恩師やチームメイトたちと出会い、プロへの道を切り拓いていったわけだ。

 

 

そして、一方のゴートクは、ユース時代に見かけた聖籠のオレンジカフェでの様子がとても印象に残っている。

 

オレンジカフェはトップチームの選手たちは一般スペースとはパーテーションで仕切られた向こう側で食事をするが、下部組織の選手たちは一般スペースを利用する。

今は、ユースの選手は決められたテーブルでまとまって食事をするけれど、昔はバラバラに他の一般客に混ざって食事をしていた。

混み具合によっては、相席になることもあった。

 

2年生だったゴートクも、その中にいて、見かけたときは年配のご夫婦と相席で、話しかけられて気さくに受け答えしながら、ご飯を食べていた。

 

オレンジカフェでは、必ずサイドメニューにお椀に入ったミニサイズの麺類があるのだけれど、その日はうどんで、ゴートクはそれにカレールーをかけてカレーうどんにして食べていた。その顔があまりにも幸せそうで、思わずこっちまでニコニコしてしまった。

 

 

 

あの日のヒガシ、あの日のゴートク。新潟での日々。

 

あの日のすべてが、W杯につながっていた。

 

もうすぐ、W杯ロシア大会が始まる。

2人が再び同時にピッチに立つシーンが訪れたら、泣く自信マンマンだなぁw

 

それを思い描くだけで、日本代表を応援できる。

author:ぐっちい, category:FIFA World Cup
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