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時計の針を戻したい

9月9日、土曜日、サンフレッチェ広島戦。

 

裏天王山とも言われる、18位vs17位の対戦ということで、試合前には選手バスの入り待ちや、Negiccoのトークショー&ステージなども企画されていた。

 

入り待ちには4,000人以上集まり、5年前の最終節を上回る人数だったとのこと。とにかく選手たちに思いを届けたい、励ましたいという思い一つで集まったサポーターばかりだった。
バスの窓越しに見える選手たちの表情を見ていたけれど、みんな、しっかりと目に焼き付けていたようだった。

 

 

 

試合前、慶のJ1出場100試合のセレモニーがあり、慶のお兄さんと弟さんがプレゼンターとして登場。弟さんなんて、慶とそっくりだよねw
慶の実家「春の湯」のブログによると、ご両親もスタジアムに来ていたらしい。これは、家族の前でカッコイイところを見せないといかんね、慶は。


この日の注目は、離脱中のガリャに代わってトップ下の位置に入った小川佳純だったと思う。試合前の各メディアのプレビューでは、ガリャの不在を大きなマイナスとする向きが多かったけれど、いわきFC戦を見た印象では、むしろガリャよりも佳純が入った方がチームがスムーズに流れるんじゃないかと思っていた。

で、スタメンはこんな感じ。

 

 

     タンキ

 

ギュン   佳純   ホニ

 

    マサル イソ

 

ゴメス 大武 カンペー 慶

 

     大谷

 

 

いわきFC戦で受けた印象そのままに、佳純が気の利いたポジショニングでいい距離感を作り出すので、他の選手達がやりやすそうだった。そこが、ポジショニングがアバウトなガリャとの大きな違い。マサルやイソは相当助けられたんじゃないだろうか。佳純がひとり入るだけで、これだけ変わるものなのか。ここまで影響力のある選手を得たことは、新潟にとって武器としなければいけないね。

そして、家族を前に気合が入っていたのであろう慶が、どんどん前へ行く。こんなに攻撃的な慶を見るのは久しぶりだった。ドリブルで持ち上がってシュートまで行ったシーンは、慶らしさが出ていたと思う。

 

だからこそ、勝ちたかったし、勝てた試合だった。

広島はいつの間にか、怖さのないチームになってしまった。パトリックの一発は怖かったけれど、ほぼそれだけ。塩谷が海外移籍した穴が埋まっていないという印象で、両サイドに威力がなくなったなぁという感じ。やはり、17位という順位は妥当なのだな。

そういうチーム相手に、猛攻を仕掛けながら得点できなかったことは、このチームに最後の最後までつきまとう課題なのか。

(終盤、タンキの惜しいシュートも、いろいろな映像や画像を見る限りでは、ボールがラインの端っこにかかっているのが確認できたので、残念だけれどノーゴール判定で妥当だと思う)

 

それでも、佳純が入ったことで、ようやくチームがチームとして機能し始めた。そこに可能性を感じるし、期待したい。

惜しむらくは、これがもっと早く、せめて仙台戦でリードしている間にガリャを佳純に替えてくれていればと思ってしまうし、さらに言うなら、このメンバーでリーグ戦開幕を迎えたかった。

時計の針が戻せたら、どんなにいいだろう。「たられば」から何も生まれないことは分かっているけれど、どうしてもそう考えてしまうのだ。

 

サポーターの入り待ちに対して、選手たちは感謝の言葉を口にしていた。

まだ何も決まっていないし、可能性が失われたわけではない。ただひとつ、最後の最後までベストの限りを尽くす。

それが、今季はもちろんだけれど、来季以降の新潟にとっても、本当に大切なことだと思っている。

全ては未来につながっている。

 

 

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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中断期間のトレーニングゲーム

仙台戦で、目の前で勝ち点3が0になり、柏戦ではDAZN越しに勝ち点3が1になってしまった。

確実にチームは良化しているのは見て取れるのだけれど、とにかく結果につながらない。うまくやればこの2試合は勝ち点6が積み上げられたかもしれないのだが、そんな結果論で嘆いてもなんにもならないので、この期に及んでは、開き直って目の前の試合をひとつひとつ勝っていくしかない。

 

というタイミングで、ロシアW杯アジア最終予選のおかげで、2週間のプチ中断期間を迎えた。

 

あ、日本代表、オーストラリア戦素晴らしかったですね。ゴールを決めたのが浅野、井手口というリオ五輪組だったというのは、同世代の選手たちにとっては大いに刺激になっただろうなぁ。

特に常日頃、井手口を意識したコメントを口にすることが多い慶は、差をつけられたことを絶対に悔しいと思ってるだろう。

 

そんな中、中断期間の中日に聖籠で、いわきFCとの練習試合をやるというので行ってみることにした。

いわきFCといえば、アンダーアーマーの日本総代理店である(株)ドームの子会社いわきスポーツクラブが運営する福島県リーグ1部のチームで、立派なクラブハウスと専用練習場を持ち、選手たちは全員、栄養士に管理された1日3食とサプリメントの提供を受け、練習以外はドームのスタッフとして働くという生活を送っている。

今年の天皇杯では、コンサドーレ札幌を破り、そのフィジカルを全面に押し出したサッカースタイルで、一躍注目の的となっているチームだ。

先日も甲府との練習試合で3-1で勝ったとか。そんな今が旬のチームが聖籠にやってくるとなれば、見に行かねばなるまい!

 

というわけで、気合を入れすぎて、聖籠に到着したのはキックオフの2時間も前。さすがに早く来すぎたなぁ…

 

…んん?真っ赤なバスが入ってきたぞ?

 

 

おおお!燦然と輝くアンダーアーマーのロゴマーク!凄い選手バスだな、いわきFC。

 

よくよく見ると緑ナンバーで、車体には「浜通り交通」とバス会社名が入っていたので、クラブ保有のバスではなく、バス会社に業務委託しているようだ。そして、選手バスとして使わない時は、普通に観光バスとして使われているらしい。

おお、それなら、新潟でもやれそうじゃないの。いかがですか新潟交通さん。

 

 

さて、試合。

実際に目の当たりにしたいわきFCの選手たちは、サッカー選手というよりもラグビー選手に近いガチムチ体型で、ただでさえピチピチなデザインのアンダーアーマーのユニフォームのおかげで、その体型が強調されている。

同じアンダーアーマーのピチピチユニでも、大宮の選手とは随分趣が違う。

とにかくフィジカル勝負を挑んでくる感じだったので、これは、フィジカル以外の部分で違いを見せなきゃいけない試合だなと思っていた。

 

楽しみにしていたのは、この試合の1本目のスタメンに入った小川佳純。ガリャがいろいろあってベンチにも入っていなかったこともあって、ガリャの位置に佳純が入った。

佳純はボールを受けるとしっかりとタメを作り、広い視野で前線に気の利いたパスを送る。ああ、小川佳純ってこういう選手だよな。名古屋時代、あんな選手が新潟にいたらなぁ、でも来るわけないよねぇ、と何度も思ったものだったけれど、まさかこんなタイミング、こんな形で新潟にやってくるとは、巡り合わせというのは不思議なものだ。

この感覚は、達也や裕紀が新潟に移籍してきた時にも感じたことだけれど。

 

佳純がいることで、イソがとてもやりやすそうにプレーしていたし、ホニとも相性が良さそうだった。

この日の2点目、佳純がスルーパスでホニを走らせて決まったゴールは、非常にいい流れだった。あんなゴールをリーグ戦で見たい。

 

そしてこの日、印象に残ったのが河田。

試合前のシュート練習の時から、強烈なシュート力を発揮していたので、期待して見ていたのだが、3点目が河田のアクロバティックなゴールだった。ゴール前の混戦を物ともせずに決めきって見せたところに、ストライカー魂を感じる。

 

 

試合は45分×3本で、トータル4-0で新潟の勝利。

選手たちのパフォーマンスは総体的によかったと思う。這い上がるんだという強い意志が感じられたことは、必ず今後につながっていくだろう。それは、今年だけのことではなく、来年、再来年と。

 

試合後、アルビシンガポールの是永さんと会えたので、河田の話をしたら、

 

「普通のゴールよりも、ああいうアクロバティックな方が決まるんですよねぇ」

 

とのこと。あ〜、なるほど。普通のゴールよりも変態ゴールの方が決まってしまう。いたなぁ、そういうFWが。矢野貴章がw

 

佳純、イソ、ホニ、マサルの連携に可能性を感じ、富山の攻守の献身性は新潟向きだなぁと改めて感じ、3本目にカズが出場したことに喜びを感じた。

このチームで、最後まで戦い抜くのだ。

 

 

【追記】

この日のランチに食べた、麺や来味の期間限定メニューが物凄く美味しかったので、写真を上げておきますw

 

 

豚・牛・鶏の3種のスープの塩ラーメン。載っている肉も、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、ローストビーフという豪華版。

いやー、スープが美味しかったな〜。

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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前へ進め、悔いを残さぬように

8月19日、土曜日、仙台戦。

 

しばらく更新しなかったけれど、仕事で結局行けなかった川崎戦以外はホームへは足を運んでいた。

 

なんというか、書きたいことは相変わらずたくさんあるんだけれど、どう書くか悩んでいる間に次の試合が来てしまう、という繰り返し。


その間に、鳥栖から小川佳純と富山貴光が移籍してくるという出来事があり、免許センターへ免許の書き換えしに行くついでに聖籠に寄ったら、佳純と富山がいて、佳純が思っていたよりも随分小柄だったのと、富山が見慣れぬ髭面になっていて最初は見分けがつかなかったりした。

ずっと渡そうと思っていて渡せていなかった本2冊を、ようやく輝綺に渡せたのはよかったな。

 

 

 

仙台戦当日は、朝から夕方まで、東区役所エントランスホールで開催された「アカミチフルホンイチ」に出店していたのだけれど、本をお買上げいただいた方の中には、

 

「いつもブログ拝見してます」

 

とおっしゃってくださる方がいて、

 

「すみません、最近サボってまして」

 

と、思わず謝ってしまったw

せめて仙台戦はちゃんと書こう。

 

 

古本市が終わってから、荷物を車に積んでそのままビッグスワンへ直行。
駐車場に着いてから、いきなり雨が降り出したが、30分もたたずに止んだ。いい夕日が出た。

 

 

 

スタメンメールによると、佳純と富山がサブメンバーに入っている。早々に出番があるんじゃないかな。

 

試合は、立ち上がりから新潟に勢いがあり、前線からのプレスが効いていたし、セカンドボールも拾えていた。中でも、ハイボールの争いでは、ほぼ完勝だったんじゃないだろうか。少なくとも、タンキの移籍後初ゴールが決まった前半23分までは。

 

しかし、前半30分過ぎあたりから、ガリャの動きが悪くなり、やたら下がってボールを受けに来るようになると、全体のバランスが悪くなり始めた。ギュンがガリャに、

 

「下がるな!」(ガリャが下がることで、ギュンが上がれなくなっていた)


と厳しい調子で伝えるくらいだったのだ。ゴールを決めるまでは、あれだけ前から追っていたタンキも、トーンダウンする。

 

前線からのプレスが緩くなると、とたんに中盤以降の負担が増す。これはまずい。この調子が続くようなら、少しでも早くガリャを佳純に替えた方がいいんじゃないかと、相方とも話していたのだ。

 

後半に入ると、ますますブラジル人2人の動きが悪くなり、特にガリャはほとんどボールに絡むプレーがなくなってしまった。ボールホルダーに寄ることもせず、アリバイディフェンスすらもない。実質的に、新潟は10人でプレーしているようなものだった。

 

早く佳純入れてくれ、と思っている間にも、仙台はどんどん攻撃的な交代カードを切ってくる。いい加減こっちも動いて欲しいんだけどなぁ、と思っていたら、ようやく選手交代の動きが見え、タンキout、富山in。動きが落ちたタンキを下げて富山を入れるのは、なるほどと思った。が、その次にベンチが切った交代カードには、正直言ってビックリした。

 

え?ゴメスに替えてジュフン?!

 

左SBとして、攻守で奮闘していたゴメスを引っ込めてジュフンを入れるというのは、3バックということかな。

ん?いや、違う。ジュフンはそのままゴメスがいた位置に入るじゃないか。4バックのままだ。ジュフンが左SBだって?

練習でジュフンが左SBに入ったなんて話も聞いたことがない。

(試合後の選手コメントを見ると、「ジュフン入れて3バックにするんだろうと思ったら4バックのままだったのでビックリした」「練習でもやったことがない形」という言葉が並んでいたので、選手たちも相当戸惑ったのだろうなぁ)

 

ウチの選手たちが微妙な雰囲気になってるなと思う間もなく、交代で入ってきたクリンスランに深い位置まで持ち込まれ、クロスを上げられて、大谷が弾いたところに詰めていた石原直樹に押し込まれて同点。

さらに4分後、縦にボールを入れられたと思ったら、三田啓貴にミドルシュートを決められ(カンペーさんの足に当たってコースが変わるという不運もあった)、あっという間に1-2。

 

試合後の呂比須さんの記者会見によれば、ゴメスに替えてジュフンを入れたのは、「仙台が高さのある選手を入れてきたので、ジュフンの高さなら跳ね返せるだろうと思った」ということだったそうだが、ケアするべきだったのはそこだったのだろうか。

スタミナ切れで動けなくなっていたガリャをそのまま90分使い通したのはなぜなんだろう。

前半30分過ぎから前から追えなくなり、ボールにも関与できなくなっていたから、しわ寄せが後ろにストレートに行ってしまっていた。仙台はそこを狙っていた。それならば、動けない選手を替えて、佳純を入れて中盤を強化した方がよかったんじゃないだろうか。

 

監督には監督にしか見えない景色があるのは確かで、それを素人の外野がとやかく言えることではないことも承知しているし、戦犯探しは好きじゃないが、2試合連続で選手に不信感を与えてしまう交代策が、勝ち点3が取れた試合を0にしてしまったような思いは消えないのだ…。

 

 

8月のホームゲーム3試合はチームが巻き返すための重要な3試合で、それが勝ち点0に終わってしまったことの意味は重い。

8月下旬になっても総勝ち点がひとケタのままという厳しい現実。

さて、どうするかなぁ。やれることをやってくだけなんだけどね、サポーターは。

試合が終わった瞬間に、選手たちの笑顔が見たい。

 

 

 

 

モヤモヤした気分を残したまま月曜日を迎えたくなかったので、翌日曜日は、髪を切りに本町へ行き、ついでに新潟市美術館の「石川直樹写真展」を見てきた。

 

 

 

あ、石川直樹って同姓同名の選手が昔ウチにいましたけど、関係ないですからねw

 

冒険家でもある石川直樹さんは大好きな写真家で、初めて作品を見たのは水と土の芸術祭で、今は現美新幹線でも作品を見ることができる。

スケールが大きく、そして人間への愛情に満ちた写真は、とても心が洗われたし、気持ちをリセットすることができた。

 

うん、可能性がある限り、前に向かって一歩一歩進んでいこう。

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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攻めきって勝つ

大変ご無沙汰しておりました。

 

父の四十九日と納骨も無事終わり、新盆行事が終われば一息つけそうです。

 

そんな間にも、磐田戦と天皇杯3回戦は観に行ってました。

 

 

サマーフェスタにも参加してきましたし、

 

 

磯村さんの顔を見に聖籠へも行きました。

 

 

本当は、いろいろ書きたいこともあったのですが、なかなか筆が進まず、ここまで引っ張ってしまいました。


磐田戦があまりにも出来の悪い試合になってしまったので、これは困ったなぁ、どうすんべ、と思いつつ天皇杯のセレッソ戦を観に行ったら、現状を打開するきっかけが見えたような気がしました。

 

そのとき感じたのは、ああ、やっぱりこのチームは守りきるよりも攻めきって勝つことを目指さなきゃいけないんだな、ということでした。
アルビレックス新潟は昔から、カウンターでもポゼッションでも、攻めきることで活路を見出してきたチームだったと思っています。戻るべき原点はそこなんじゃないかなぁと、磐田戦と天皇杯を見て、改めて感じたのです。

 

チームとしても、磐田戦を底として、攻撃への意識を高めようとしていることは、浦和戦あたりから感じ取れるところでした。
浦和戦から慶が復調の兆しを見せ始めたことも、それと無縁の話ではない気がします。

 

FC東京戦はDAZN観戦でしたが、早い時間帯に先制点が取れるようになってきたことは(しかもセットプレーで!)、ポジティブに受け止められることだし、チームの状況は確実によくなってきているなと感じました。
この試合で、今季初めて右SBでの出場となった慶は、攻撃によく絡み、チャンスを創り出し、自ら惜しいシュートも放つなど、やっと戻ってきたかなと。
後半、防戦一方になってしまったことは克服すべき課題ですが、ポジティブな部分をもっと伸ばすにはどうするか、という発想を持ちたいと思いました。

何より、守田のパフォーマンスが2014年に戻ってきたのは、最大のポジティブ要素じゃないでしょうか。

 

新加入の磯村さんと大武ですが、思った以上に早く、チームに馴染んでくれた印象です。
まだ持ち味の半分くらいしか出してないでしょうが、やっぱり中盤にパスでリズムを作れる選手がいるというのはいいなぁ。裕紀が移籍してから、こんな感覚は忘れてましたよ。


さて、今週の土曜日は久しぶりのホームゲームですね。仕事なのでキックオフに間に合うように駆けつけたいと思います。
サマーユニのお披露目でもありますしね。
やっぱり、スタジアムはいいなぁ。この1ヶ月半で改めて実感したことです。

 

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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We are always on your side.


父の葬儀も終わり、初七日、四十九日と続いていきます。
それが終わったら落ち着くかな。

バタバタしている間に、アルビBBのキミタケが島根へ移籍するという寝耳に水のリリースがあり、大宮戦があり、新外国人FWの話があり…。
現実に戻る前に、いろいろと状況が激変しそうだなと思っています。

大宮戦は、DAZNでざっくりとは観戦していました。

貴章と輝綺の右サイドに、かつて新潟が良かった頃は、サイドのコンビネーションが阿吽の呼吸だったよなぁと思い出し(右サイドで言えばマルシオとウッチー、左サイドで言えばアトムとジンスですね)、貴章と輝綺には、その可能性を大きく感じたのでした。
もちろん、そうなると輝綺をボランチでは使えなくなるということになり、本当にそれでいいのかは、複雑な思いがあるわけですが。
(ベストなのは、尚紀が使えることなのです)

逆天王山に負けたことは確かに痛すぎますが、ここでちょっと冷静になって、順位表を見てみましょう。

大宮だって、ウチに勝っても降格圏を脱出できたわけではなく、15位の札幌との勝ち点差を見れば、まだまだ十分ターゲットとして遠い存在ではないのです。
巻き返すチャンスはたくさんあるはずです。

そのチャンスを掴むために、妥協を許さず、一人ひとりが己に課された責任を果たすことにすべてを捧げる。
生き残るためには、それしかありません。

この場合、サポーターにできることは、ひたすら信じて声援を送ること。それだけでしょう。
ここからは叱咤はいらないんじゃないかな。

「一緒に頑張ろう、闘おう。いつもそばにいるよ」

という気持ちを選手たちに届ける努力を続けること。それでいいんだと思います。
アルビBBの試合へ行くと必ず掲げられているダンマクにある、

We are always on your side.

というメッセージのように。

個人的には、スタジアムへ行けるのは磐田戦からかなと思っていますが、いや、その前に鹿島に勝っちゃってもええんやで。

亡き父は、スポーツ好きでしたがサッカーにはあまり興味はなかったのですが、日韓ワールドカップのときに、周りの盛り上がりに乗っかりたくなった様子だったので、父の日に代表ユニのレプリカを万代シテイで買ってプレゼントしました。
嬉々として着ていたのを思い出します。

あれから15年経った父の日に、父はこの世にいませんが、スワンへは一度も行かなかったけれど、アルビのことを気にしていた人ですから、

「頑張れ」

というよりも、

「しっかりやれ」

と言ってるような気がします。

それは多分に、私に対して、

「応援しっかりやれ」

と。

可能性がある限り、最後まで諦める必要はありません。諦めていない選手たちがいる限り、サポーターが先に諦める訳にはいかない。

もうしばらくしたら、私もスタジアムに必ず戻ります。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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ご報告
かねてより病気療養中でありました父が、今日未明、世を去りました。

89歳の大往生でした。

生前、お世話になった皆様には、父になり代わりまして、心より御礼申し上げます。


頑固で偏屈な父でしたが、気にしていないようでいて、アルビのことをいつも気にしておりました。

「お前が一生懸命になっているものが衰退するのを見るのは嫌だ」と、アルビ後援会に加入してくれたこともありました。

しばらくスタジアムへ行くことはできませんが、いつでも、気持ちはそこに置いておきます。
author:ぐっちい, category:日々のこと
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メンタルなんて言葉に逃げたくない

6月4日、日曜日。セレッソ大阪戦。
 

5月31日にルヴァンカップが終わり、その日帰宅してから即スカパーのサッカーセットを解約。そして翌日、いそいそとドコモのパケットパックの容量を増やして、DAZNを契約した。
今さらといえば今さらなんだけれど、ようやく文明開化ですよw
スマホのDAZNアプリを立ち上げて、「セレッソ大阪vsアルビレックス新潟」をクリックすると、画面にキンチョウスタジアムの風景が広がる。いや、なんか凄いなw
 

新潟は、数日前にカズと大谷の手術及び戦線離脱が発表され、その前のルヴァンカップ神戸戦で評価を高めた巧や勲、成岡さんがベンチに入った。
 

 

      ギュン

 

  武蔵  ガリャ  ホニ

 

     輝綺  慶

 

ゴメス ジュフン カンペー 尚紀

 

       守田

 

試合は、お互いに4-3-2-1で、トップ下を置くシステム。セレッソのトップ下は山村和也で、新潟はガリャさんなわけだけれど、同じトップ下でも随分違うもんだな〜という感じ。プレースタイルが。

 

山村というと、U-23日本代表でも鹿島でも、CBかボランチが主戦場で、守備の選手、というイメージが強いのだが、ユン・ジョンファン監督に代わってトップ下にコンバートされてから、ただいま絶賛ブレイク中だという。
で、この試合でも、山村の存在が実に厄介で、嫌なところに顔を出してはボールを受けたり出したりする。攻守の中継地点として機能していて、うぇぇぇぇ、山村ってやっぱり巧いんだなと実感させられる。ロンドン五輪最終予選でキャプテンマークをつけていた頃、なんだか、昔のプロレタリア文学作家みたいな、色白で病弱で繊細そうな顔をした選手だなぁと思ったものだけれど(例えが分かりづらい?w)、自信に溢れて、どっしりとした雰囲気を醸し出すようになった。え?27歳?まだ27歳なんだっけ。考えてみれば、ギュンとはU-23日本代表で一緒にやってたんだよな(大輔も)。
 

前半は、セレッソにボールを持たれながらも、タイトな守備で対抗しつつ、武器を繰り出してゴールに迫るなど、互角な内容だったと思うのだ。
呂比須さんが監督になってから、まだ1ヶ月経っていないが、少しずつチームとしての形が出来てきている。
 

それが、後半、ジュフンがペナルティエリア内でボールと関係のないところで手を使ってしまい、PKを与えてしまってから、新潟の選手たちの雰囲気がガラッと変わってしまった。
そこから約20分の間に4失点。球際に厳しく行けなくなり、明らかに集中力が低下している。なぜ目の前のボールホルダーに対して傍観者みたいなプレーが出てしまうのか。セレッソの選手たちと同じプロなのに、頭を抱えたくなるシーンが出現してしまう。
やっぱり、これはメンタルなのか。本当は、メンタルなんて言葉に逃げたくはないのだが。

成功体験が少なすぎて、先制点を奪われただけですぐに自信を失ってしまい、それがプレーに直結してしまう。う〜ん、困ったなぁ。
 

光明を見出すとすれば、U-20W杯から戻ってきて早速スタメンフル出場だった輝綺が、落ち着いてゲームをコントロールしていたこと。そして、2失点目を喫してからではあったけれど、途中で投入されたマサルと成岡さんが、間、間を埋める動きをしていたこと。
次節の大宮戦まで2週間空くので、この試合で見えたものをどう活かすか、選手の配置も含めて、呂比須さんがどう動くのかを注視したい。
 

それにしても、このチームは、ポジションを勝ち取った選手と、主力の移籍や負傷でポジションが回ってきた選手の意識の差が大きく、それでもなお試合に絡めない選手には、そこはかとなく甘さが漂う。市船のシビアな環境で揉まれてきた輝綺が際立ってしまうのは、ある意味当然の流れなのかもしれない。試合後のコメントを見ても、それは明らかだ。
でも、そんなことじゃいかんのよ、キミら!

 

まだ6月。いや、もう6月なのだ。立て直す時間はあっという間に過ぎていく。
選手ひとりひとりが責任感と自覚を持って、厳しくやっていくしかない。

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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どんな試合もムダにしない

5月27日、土曜日。

 

アウェイ仙台戦は、映像を見ていない(テキスト速報のみ)。後に、ガリャさんのJ初ゴールを見た印象は、ガリャさんの嗅覚というか、センスというか、もっと活かせたらいいのになということだった。
やっとそれが形になった。これをもっと明確にできたらいい。

 

守備に関してだけではないのだけれど、試合の流れの中で、一人でもフッと集中力が欠ける選手が出るということは致命傷になることを、もっと肝に銘じないといけないだろう。
試合後の、成岡さんの厳しいコメントを、しっかりと噛みしめてほしい。

 

 

 

5月31日、水曜日、ルヴァンカップ神戸戦。

 

仕事を終えて、高速を使って(と言っても新潟空港IC〜新潟東スマートIC〜新潟亀田ICの2区間だけだけど)ビッグスワンへ。
エコスタの駐車場がまだ満車になっていなかったので、そちらへ車を入れる。

 

キックオフ20分前と余裕があったので、Eゲート前広場のフードコートで、久しぶりにみかづきのイタリアンを買って(何となく気分がイタリアンだったのだ)、スタジアム内に入った。

 

スタメン発表では、こんな感じだった。

 


     宗

 

 豪  優汰  森俊

 

   勲 成岡さん

 

ノリ ゴーソン 竜馬 巧

 

    ゴロー

 

【サブ】稲田、ジュフン、尚紀、ゴメス、ロメロ、至恩、武蔵

 


いよいよ優汰がスタメン。しかもトップ下だ。新潟でサイド以外で起用されるのは恐らく初めてではないだろうか。
ここまでのトレーニングで、呂比須さんの目に、優汰にはトップ下の適性があると映ったのかもしれない。これは楽しみだなぁ。

 

ルヴァンカップの前節甲府戦でトップ下でスタメンだった豪は、この日は左SHに入った。トップ下がいいのか、SHがいいのか、SHで結果を出せるかを見極めようということか。追試感が強い。

 

期待は勲と成岡さんの、「酸いも甘いも噛み分けた」ベテランボランチコンビ。ぜひ「違いが分かるおじさんたち」なところが見たい。

そして、前節に続いてU-18の本間至恩くんがベンチ入り。出番があるといいなぁ。


対する神戸は、グループリーグの首位突破が懸かっているということもあり、ほぼベストメンバーで来た。
この相手にウチのチャンスを与えられた選手たちが結果を出せれば、大きな自信になる。


試合は、立ち上がりから攻める神戸、ブロックを作って守る新潟、という図式で推移した。

 

前半は、距離感もよかったし、しっかりと守れていたと思う。

ただ、攻撃はワントップの宗がボールを収めることができず、展開ができない。優汰がピッチをワイドに動き回り、神戸DFがかなり嫌がっていたので、ここでチャンスを作りたかったところだった。

 

後半7分、クリアが中途半端になったところを拾われて展開されて、最後は田中順也に蹴り込まれて失点。
ここまでしっかりと守れていたのに、やはり失点シーンでは相変わらず傍観者になっている選手が出てしまう。ここを改善できないとだなぁ〜。もったいなさすぎる。

 

なかなか得点の匂いがしないところだったが、状況が変わったのは後半32分に、宗に替えて武蔵、成岡さんに替えて至恩くんが入ってからだった。
武蔵がしっかりとポストプレーをするようになると、新潟にチャンスが増えてきた。そしてクラブ史上最年少の公式戦出場となった至恩くん(胎内市出身の16歳)が、U-18でも披露している得意なドリブルをはじめとする、攻守のハードワークを発揮してチャンスを作る。

 

中でも、終了間際にドリブルで持ち上がり、相手DFをダブルタッチで2人かわし、さらにもう1人かわしてゴール正面にいた武蔵にパスを出したプレーは素晴らしかった(武蔵がシュートを決めればもっと素晴らしかったが)。
あのプレー、去年のプレミア戦の市船戦でも見せていたなぁ。得意なプレーをトップの公式戦でも出せたことは、大したものだと思う。

 

テクニックは今から通用するものを持っているが、まだまだ小さくて細いので、まずはフィジカルを強くすること。フィジカルが強くなってからも、今のようなプレーができるかどうかで、至恩くんの将来は決まってくるのかもしれない。順調に育ってほしい。

 

至恩くん以外にも、この試合での収穫はいくつもあって、個人的に発見だったのは優汰のトップ下だった。
サイド以外の優汰は想像ができなかったのだけれど、攻守に役割が多すぎるサイドよりも、より自由度もスペースもあるトップ下で、優汰はイキイキしていたし、あそこまでピッチ幅目いっぱいを動ける選手だということが分かった。
そこを呂比須さんは見抜いたということだよなぁ。
このオプションをリーグ戦でもどれくらい使えるかは分からないけれど、可能性を感じた。

 

勲と成岡さんのボランチコンビも、2人とも気が利いたプレーの連発で眼福。
特に成岡さんの気の利かせ方を、豪が身につけてくれたらいいのにな。

 

そして、巧とゴーソンは、前節に続いて持ち味を出していた。2人ともリーグ戦でもベンチ入りしてきそうな気がする。ゴーソンは、とにかく慌てないし、ヘディングに自信を持っているし、フィジカルの強さと前向きなメンタルは、まさに酒井家の血だなと思う。

 

その一方で、めぼしいものを見せられなかった選手も何人かいて、大卒トリオはもっと危機感を持ってやらないとヤバイぞ、と思ったし、宗と武蔵の差がこんなについてしまったのかということを痛感させられてしまった。

 

宗は、去年、キタジコーチとマンツーマンの居残り練習をやるようになって、動き出しがよくなっていたので、これから楽しみだなと思っていた矢先、水戸にレンタル移籍してしまい、その間にキタジさんが新潟を離れてしまった。あのまま、継続してキタジさんとのトレーニングを続けていたらどうだっただろうかと、ちょっと考えてしまう。

 

森俊は、早速プロの壁にぶち当たってる感があるかもしれない。迷わず、自分の持ち味を出すことを考えればいいんじゃないだろうか。


結局、ルヴァンカップは1勝もできなかったが、リーグ戦に繋がるものが見えたかと考えれば、見えたんじゃないかと思っている。
持ち味を出せた選手、出せなかった選手を、呂比須さんがどう見たか、どう判断したかは、これから分かることだ。

 

ここに、U-20W杯から帰ってきた輝綺も入ってくるし、貴章の復帰もそう遠くなさそうだ。
長期離脱中の前野も、全体練習復帰までもう一息、という感じだと思う。

 

反撃の夏にするために、どんな試合だってムダにしない。

 

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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選手へのまなざし



今日、5月29日は、ノンフィクション作家でありスポーツライターの山際淳司さんの命日です。

山際さんの作品を初めて読んだのは、「Number」創刊号に掲載された「江夏の21球」。
そのときの感動は、今でも忘れることはできません。

それからというもの、山際さんの著書は片っ端から読みました。


山際さんは、FIFAワールドカップアメリカ大会の取材に出かけた前後に胃がんが見つかり、野茂英雄のメジャーデビューを見届けて間もなく、亡くなりました。
ずっと出演していたNHK「サンデースポーツ」のキャスターを降板して間もない頃のことでした。

その数ヶ月後、野茂が出場したMLBオールスターゲームを見たとき、ああ、山際さんに見て欲しかったなぁ。山際さんなら野茂の姿をどう書いてくれただろうと、痛感しました。イチローのメジャーデビューも見て欲しかった。


山際淳司さんの作品の中に貫かれている選手へのまなざしは、私にとって、永遠のあこがれであり、そんなまなざしを持ちたいと思いながら、スポーツを見ています。
それは、アルビレックスの選手たちや、明大ラグビー部の選手たちに対しても同様です。

と言いつつも、まだまだなのですが。

山際さんは、いつまでも足元にも及ばない、追いかけ続ける存在なのだと思っているし、追いかけ続けられることが幸せなのです。

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プロとしての覚悟

5月24日、水曜日。ルヴァンカップ甲府戦。


会社の昼休みに、スタジアムへ持っていく夕食を調達しに、山の下海浜公園向かいにある「新潟地粉パンの店cosa」へ。



自宅の一部が店舗になっている、小さなパン屋さんなのだけれど、ここのオーダーサンドイッチがとにかく美味しいのだ。




好きなパンにフィリングを選んで挟んでもらう、いわゆる「SUBWAY方式」。今回は、トマトとバジルのビアリー(茹でないベーグル)にパストラミビーフ、プレーンのビアリーにドライカレーを挟んでもらった。それとクリームパン。



サンドイッチの出来上がりを待っていると、どこからか微かにイビキらしき音がするのでキョロキョロしたら、ケージの中で看板犬のハーヴィーさん(フレンチブルドッグの♂)が爆睡していたのだったw


 



仕事を終え、日東道を走ってスタジアムへ到着したのはキックオフ20分前。事前のスタメンメールによれば、メンバーはほとんどがターンオーバーで、ベンチにカンペーさん、慶、ホニ、武蔵が入っている。特筆すべきは、ベンチに全治8ヶ月の重傷から復活した優汰と、U-18の本間至恩の名前があることだった。ついに来たなぁ、この2人。
試合前のアップ練習を見ていても、至恩くんはひと際小さい。なんだか、大人の中に小学生が入っているみたいだw
 




     宗



  ノリ 豪 森俊



   マサル 勲



ゴーソン カズ 竜馬 巧



     守田




このメンバーが、どれだけ可能性を感じさせるプレーを見せられるか。
ルヴァンカップ序盤戦でアピールして、スタメンを勝ち取ったゴメスや大谷のような選手が出てくるか。
この試合の注目どころはそれに尽きたし、呂比須さんとしても、戦力の見極めとして重要な試合だっただろう。



試合を結果から書けば、0-2の敗戦。アピールできたのは巧くらいで、優汰が後半途中から出場して復活への第一歩を踏み出せたことが収穫だった。
札幌戦で主力が見せたものを、サブメンバーがあまり共有できていないのが、今後の戦いのことを考えると、大きな懸念材料じゃないだろうか。
さらに言うなら、リーグ戦で常にベンチに入っている選手と、いつもベンチ外でスタンドから試合を見ている選手の間にも差を感じた。
このままでは、リーグ戦でベンチにも入れない選手が試合に絡めるチャンスは、非常に少ないとしか言いようがない。

2失点目の失点の仕方は、監督交代以前の失点シーンをそのままなぞったようなもので、人数はいるのに潰しに行かない、ボールウォッチャーになっている。
それじゃダメなんだということを、呂比須さんもサンドロコーチも、口を酸っぱくして言っていたことではないのか。
同じ過ちを簡単に繰り返すようでは、もう使ってもらえないくらいの覚悟がいるだろう。
どれくらいの覚悟を持ってこの試合に臨んだのか、選手たちに問うてみたい。




そんな中、巧やゴーソンはよかった。ミスもあったし、いい面ばかりだったわけではないけれど、自分の持ち味を出そうという気持ちがプレーにあふれていた。それって、プロとして生きていく上で大前提になるものだと思うんだよなぁ。
スタンドから見ていたゴートクの目には、どう映っただろう。




そして、優汰。後半17分に森俊に替わってピッチに入ってきた時の、スタジアムを覆い尽くした大歓声と拍手は、きっと忘れられないんじゃないだろうか。嬉しそうだったしね。
プレーそのものは、一瞬「らしさ」が出かかったシーンはあったものの、8ヶ月のブランクの長さを感じざるを得ないものだったが、優汰の場合は、まず第一歩を踏み出したことが大切なのだと思う。




後で知ったことなのだが、優汰が交替でピッチサイドに出てきたとき、甲府のテクニカルエリアに立っていた達磨さんが、嬉しそうに声をかけていたらしい。
そりゃそうだよね。心配だったはずだもの。嬉しかったんだろうな。







帰り道。
観戦仲間を車の助手席に乗せて、あれこれ試合の感想戦を。
賽が投げられたこの状況を、選手全員がしっかりと共有できるかどうか。
呂比須さんも、そこはよく見ているはずだ。
生き残りを掛けているのは、チームだけではない。選手一人ひとりがプロとしてどう振る舞うか、ということなんだと思う。




帰宅してから、U-20W杯の日本vsウルグアイを見た。輝綺はボランチとしてスタメン。強豪相手に、必死に戦っていた。
輝綺はきっと、この大舞台での経験を糧にして新潟に戻ってくるだろう。チームの先輩たちも、負けてられないんだよ。


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