変わること、変わらないこと。 | ぐっちいのスポーツを読もう!
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変わること、変わらないこと。
ソチ冬季五輪が始まって、ご多分に漏れず、寝不足の日々が続いている。

村上の中学3年生、平野歩夢くんのスノーボードハーフパイプ銀メダル、凄かったですねぇ。
私も幼稚園に上がる前の3年ほどを村上の瀬波温泉の近くで過ごしたので、平野くんには勝手に親近感を抱いている。
それにしても、15歳にしてあの落ち着きは、何なんでしょうね。自分が15歳だった頃と比べて、あまりの違いに愕然としているオトナは、多いんじゃないだろうかw


少し前の話になってしまうけれど、フリースタイルスキー女子モーグルで上村愛子が4位になったとき、なぜターンでミスをしたカーニーが3位で、ほぼノーミスでタイムも上だった上村愛子が4位なのか、と物議を醸した。
そこが採点競技の難しさ、分かりにくさであり、1番目だった滑走順など、有利不利はあったかもしれないが、その後の専門家の見解などを見ると、現在の採点基準に照らし合わせると、4位は妥当な結果、ということらしい。
 

http://matome.naver.jp/odai/2139205753567888201
 

ふーん、「カービングターン」と「スライドターン」か。なるほど、ターンにもトレンドがあるんですね。
 

上村愛子はトレンドの滑りよりも、「自分の滑り」を追求した、ということなのか。そう考えると、レース後の清々しい表情と語りが、とても納得できる。
 

より点数を上げるための滑りに自分を変えるよりも、ブレずに自分自身の精度を上げることを求め続けた結果、最高の滑りができたのなら、それはメダルよりも価値があることかもしれないね。
 

変わること、変わらないこと。
変えること、変えられないこと。
 

どっちがいいとか、正しいとか、そういうことではなく。個々の人生観や世界観といったところにまで繋がっていく話。

author:ぐっちい, category:オリンピック
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