ザックジャパンの戦いは終わりましたが | ぐっちいのスポーツを読もう!
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ザックジャパンの戦いは終わりましたが

ブラジルW杯の日本代表の戦いは、グループリーグ3試合で終わってしまいました。
日本サッカーの今後のためにも、1試合でも多く戦ってほしかったのですが、残念です。
この3試合の中で、最後のコロンビア戦が一番内容がよかったというのは、多くの人の意見が一致するところだとは思います。1-4という最終スコアは、リスクを負って攻撃に出た結果なので、仕方がないという気持ち。最後まで、今までやってきたサッカーを貫き通そうとした姿勢を見せてくれたことは、よかったなと思うのです。

戦術的なことは、サッカーに詳しい方々にお任せするとして、素人目線で感じたことは、日本はこなれていないというか、したたかさやアドリブが利く選手が圧倒的に少ないなぁ、ということでした。
あれだけ欧州組が増えても、日本人の本質的な部分を変えるのは容易なことではないのかな、と。

高さで勝負できないのに、可能性の薄いハイクロスを連発したのはなぜなのか。もっと可能性のあるプレーの選択肢はあったんじゃないのか…。

もちろん、すべてはピッチで起こっていることなので、テレビ桟敷の素人が言うことじゃないのは分かっていますが、最善のプレーを即座に選択できる臨機応変さ、戦術眼があればなぁ、と思うのは、アルビレックスの試合を見ていても時々感じること。それと同じ現象が、史上最強レベルと呼べる日本代表にも起こってしまう背景について、きちんと考えなければいけないのかもしれません。
やっぱり言われているように、育成年代から…なんでしょうか。

選手の中では、大久保の率直な意見が、なるほど、という感じでした。
http://www.footballchannel.jp/2014/06/25/post45265/

結果はとても残念だし、もっとこのチームの試合が観たかったなぁ、というのが本音なのですが、その一方で、日本代表がW杯の舞台で攻撃的な姿勢を貫こうとする時代になったのか、という感慨もあります。
チームをここまで引き上げてきたザッケローニ監督の功績は間違いなくあるはずですが、4年という限られたスパンの中では、ここまでが限界だったのか…とも感じてしまいます。そう考えると、代表監督って難しい職業ですよね。

日本代表のW杯は終わってしまいましたが、W杯そのものはこれからが佳境。寝不足になりつつ、最後まで楽しみたいと思います。
やはり南米開催は南米のチームが勝つ、というジンクスは継承されるのか、それとも、それを打ち破る欧州チームはいるのか。

日本の試合がなくなったのに、J1の再開まであと1ヶ月近く待たなければならないのは、結構辛いものがありますがw(その前に天皇杯はありますけどね)、何とか乗り切りたいと思います。

まずは、日曜日のサマーフェスタかなぁ。(雨予報だけど…)

author:ぐっちい, category:FIFA World Cup
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