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ぶりカツバーガーとてんかすトリオと焼き鳥の1日なのだった
4月22日(土)、ホームFC東京戦。

知り合いのFC東京サポさんが、泊りがけで新潟に来るという話だった。宿を聞いたら、上古町のゲストハウス「人参」とのこと。

うわぁ、いいなぁ。確かここは、かつて老舗の団子屋さん「伊勢屋」さんがあったところだ。伊勢屋さんが店じまいをし、その建物を活かしながら改装して、ゲストハウスがオープンしたのが1年前の今頃だったか。
地元民が地元の宿に泊まる機会というのは、滅多にないものだけれど、ここは泊まってみたいなぁ、と思っていたのだ。
そこに目をつけるとは、さすが蝗サポというかw(後で、感想を聞いてみよう)

この日は、FC東京戦は16時キックオフだったのだが、12時30分キックオフでなでしこリーグのアルビレディースvsINAC神戸レオネッサが開催されるので、早めにスタジアムへ。





ランチは、今季から新たに出店した佐渡汽船商事さんの、「ぶりカツバーガー」。

「すみません、今、揚げてますので、少々お待ちください」

と、目の前でぶりカツを揚げてもらい、熱々をバンズに挟んでもらった。700円と少々お高めだけれど、ボリュームがあって美味しくて、大満足。たぶん、またリピートしますw

サポ仲間と広場でちょっとしゃべったりしたあと、なでしこリーグのキックオフ時間の少し前にスタジアム内に入った。

久しぶりにレディースの試合を見て、INACとの試合も何年か前のビッグスワン以来だったけれど、どちらも顔ぶれが若返ったよなぁ、という印象。
そんな中でも変わらずスタメンを張っているメグと大野忍姐さんは素晴らしいと思う。(もちろん、途中出場したサヤカだって素晴らしいことに変わりない)

試合は、前半の早めに、DFラインの裏を取られて大野に蹴り込まれ失点した、すぐにボランチの萌乃が左足で技ありシュートを放ち、同点。

さらに、後半の早い時間帯にルーキー高橋美夕紀のゴールで逆転。前半から高橋のしっかりとしたポストプレーが光っていただけに、結果が出てよかった。後半立ち上がりからINACが攻勢を強めていたときだったので、その中で逆にゴールを奪えたのは大きかったな。

INACも猛反撃に出てきたものの、萌乃、楓、桃子が素晴らしい予測でピンチの芽を摘んでいった。いやー、素晴らしかったなぁ。キャプテン楓が男前すぎてクラクラするw

そのまま2-1で試合終了。今季初勝利。しかも、無敗の首位であったINACから奪った勝ち点3だけに、その価値は計り知れない。

いや〜、INACに勝ったのを生観戦したのは初めてだわ〜。L2時代に対戦したときも、白根まで見に行ったけど負けたもんな〜。あの時から、INACにはブラジル人選手がいたりして、L2では反則気味なメンバー構成だったしなぁ(遠い目)。




そして、レディースの勝利の後は、トップチームのFC東京戦。

スコアは0-3で、完敗という言い方になってしまうのだろうけど、前半などはむしろ新潟の方が押していたと思うのだ。攻撃の形は今季で一番よかったんじゃないだろうか。
そんなことを言っても、勝てなきゃ意味がない、ということになってしまうのだろうけれども。

ただ、押している、チャンスを作っている割にはシュートで終わることが少なく、ゴール前でのアイディアやラストパスのクオリティには、まだまだ課題が多い。

失点シーンを振り返ってみると、1失点目は太田宏介のFKがスーパーだったのはもちろんなのだけれど、いらないファウルを与えてしまったのが痛かった。2失点目は、人はいるのに詰めることができず、ボールウォッチャーになってフリーで打たせてしまう悪癖がそのまま出た。3失点目は、まぁ、あれは大久保が巧かった。負けるなジュフン。

やはり、2失点目のような失点の仕方がずっと続いているので、ここはもうどうにかしなきゃいけないね。
ウチの選手たちの真っ正直さが仇になっているのは、今に始まったことではないのだが、いやー、そろそろこういう「伝統」は払拭したいんだけどなぁ。

そして、交代カード3枚目はギュンOUT、カズINで、ジュフンを前に出してのパワープレーを仕掛けることになった。
これは、普段のトレーニングから準備していたことなのか、アドリブで繰り出した策だったのか、ちょっと気になる。

そういう中で、相変わらず空気を読んだプレー、先を読む力を誰よりも見せていたのが輝綺だった。
見ていて、本人は特別なことをしているわけではなく、きちんとした裏付けがあり、普通にやってきたことをそのまま出しているだけなんだと思う。これは市船やAZ青梅で培ってきたものだろうけど、育成のレベルの高さ、根本的なベースが違うとしか言いようがない。
今は、輝綺の恐るべき適応力の高さで左SBが何とかなっている感があるが、このまま左SBで使い続けるよりも、もっと適材適所での起用ができるようになりたいものだと思う(それがボランチなのかCBなのか右SBなのかは分からないが)。それに、来月にはU-20W杯で輝綺が留守をすることになるわけだし、チーム唯一の左SBのスペシャリストである前野の復帰もまだ先なので、喫緊の課題として、チームとして何とかしたい。ノリとゴメス、頑張って〜〜〜(切実)

なかなか勝ち星が増えていかないのが辛いところだが、確実に一歩一歩成長している部分はあるし、とにかく今は我慢のしどころなんだと思う。
チームの伸びしろを信じたい。




試合後は、別のサポ仲間と合流して、駅前の焼き鳥屋さんで試合のことや、アルビのこと、そしてもろもろよもやま話。

いやー。レバーとカシラ、美味しかったなぁ。白レバーや皮が売り切れだったのが残念だったけど(すんません、写真撮る前に食べちゃいました)。




ところで、この日スタジアムで「Jリーグサッカーキング」最新号のアルビレックス新潟特集が先行発売。数日前に成岡さんがTwitterで、

「ベイマックスがいる」

と、ギュンの白衣姿についてつぶやいていたけれど、隣にいる大谷も十分ベイマックスで、「でっかいベイマックスとちっちゃいベイマックス」みたいな感じになのだった。(まだご覧になってない方は、ぜひ買ってください)


あ、そんな大谷さん、新応援チャントお披露目おめでとうございます。ももクロファン(モノノフ)だけに、用意された曲は、てんかすトリオの「永遠のトリニティー」。
非常にいい感じに出来上がっていると思うので、ぜひこのチャントに乗ってベストパフォーマンスをお願いいたしまする。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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