最後まであがいてみせようホトトギス | ぐっちいのスポーツを読もう!
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最後まであがいてみせようホトトギス
今、東京行きの新幹線の中でこれを書いている。

毎年恒例の大学のクラス会が今夜、御茶ノ水であり、それに出席するためだ。

で、明日は朝7時の新幹線で新潟に戻り、10時前にはビッグスワンに到着している予定、である。何事もなければ。

前節の磐田戦は、当初は参戦予定でホテルまで予約していたものの、諸事情により断念。DAZNでの観戦だった。

ヤマスタは画面からもハッキリ雨粒が見えるほどの大雨。
そんな最悪のコンディションの中で、チームもサポも、本当によく戦っていたと思う。
ガンバ戦に続くハイパフォーマンスを見せてくれた選手たちには、だからこそ勝たせてあげたかった。

アダを思い通りに動かせなかった慶、ケンゴに完勝したジュフン、イソとマサルのボランチコンビが見せた秀逸な下働き、佳純、ホニ、河田の息の合った攻撃。
よかった探しを存分にしたくなるほどの好内容だっただけに、後半アディショナルタイム残り1分でのセットプレーによる失点は辛かった。

結果的に、勝ち取った勝ち点1。勝利目前で取り逃した勝ち点2は、降格決定を先延ばしてホームに戻ってこられると同時に、鳥栖戦ではさらなる厳しい条件での戦いを強いられることになった。
しかし、どっちに転んでいたとしても、今節にやるべきことは変わらない。

勝つだけ。
ただそれだけだ。


昨日、仕事の打ち合わせで電話していた時、アルビのことになり、相手の人がこんなことを言っていた。

「チームはもはや、五稜郭ですからね」

その例えの絶妙さにちょっと笑ってしまったが、そう言われると、佳純が土方歳三に見えてきたぞ。

そう考えると、本当にホームに戻ってきてくれてよかった。
泣くも笑うも選手と一緒だ。
最後の最後まであがいて、相手チームをどんどん巻き込んで、

「新潟って、めんどくせーな」

と思わせてやろうじゃないの。
それでこその「新潟らしさ」だ。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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