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未来へ繋ぐ

10月28日(土)は、年に1度の大学クラス会に出席するため、朝7時台の新幹線で東京へ。



いや、クラス会自体は夜だから、そんなに早く行く必要はなかったのだけれど、それ以外に目的があった。



 



行き先は、神宮外苑。



秩父宮ラグビー場で慶明戦、帝京vs早稲田の2試合があり、第1試合の慶明戦のキックオフが11時30分だったのだ。



 



10時過ぎに東京駅に着き、そのまま信濃町へ。



駅のコンコースには結構人が多くて、今日は好カードが2試合あるからなぁ、と思いながら歩いていたら、神宮球場では早慶戦があるということに気がついた。あ〜〜〜、早慶戦か〜〜。そりゃ混むわ。



 



秩父宮への近道として、いつものように神宮球場の構内を突っ切る。



途中、早稲田スポーツと慶應スポーツの学生が、それぞれの新聞を売っていた。えっ、1部100円?!



大学のスポーツ紙って無料配布なんじゃないの、普通。



(後で聞いたところ、野球の早慶戦では有料で、ラグビーなどでは無料配布している、らしい)



 



一塁側の早稲田応援席入り口には、こんな看板が。



 





 



へぇ〜、各回にどの応援歌を歌うか決まってるのね。新曲も増えたようで、知らない曲もある。



 



秩父宮へ行くと、メインスタンド前は人でごった返していた。あぁ、前売り券買っておいてよかった。



しかも、買った席はS指定席で屋根の下。小雨が降り続くコンディションだったので、雨にも当たらず快適に観戦できた。



 





 



第1試合の慶明戦は、前半、明治FWが慶應に後手を踏むシーンが多く、先制トライは奪ったものの、その後は慶應にペースを握られた。やっぱり、明治はFWが押し込まれると苦しい。



後半はメンバー交代が功を奏してペースを奪い返し、同点に追いついたものの、またトライを奪い返された。



そして終了間際、明治がトライを奪い、26-28。コンバージョンキックが決まれば同点、引き分けという場面で、この日初めてキックを失敗してしまい、そのままノーサイド。歓喜に湧く慶應サイド。後で知ったのだが、慶明戦で慶應が勝ったのは4年ぶりだったそうな。



 



慶明戦終了後、メインスタンドのコンコースで約10年ぶりに友人に会った。



彼女の息子の高校時代の同級生が明治のSH福田で、そのプレーを見ることを主目的に来たとのこと。息子くんは上智でラグビーをやっていて、パパは今でもクラブチームで現役という。そうか〜、親子二代で上智大ラグビー部なのか。前に会った時はまだ小学生だったのに、もう大学3年かぁ。



そりゃー、歳取るわけだな、自分w



 



第2試合の帝京vs早稲田は、最初は早稲田ペースだったものの、徐々に帝京に押し込まれ始め、終わってみれば40-21。



早稲田は頑張ったと思うけれど、帝京が雑だったとも言えた。雑でも快勝してしまうんだから、やっぱり強い。



印象に残ったのは、早稲田の1年生FBだった。あれはいい選手だなぁ。



 



 





 



帰りは神宮外苑イチョウ並木を回って信濃町駅へ。紅葉にはまだ早い。



 



その日の夜、大学のカフェでクラス会があり、翌朝7時の新幹線で慌ただしく新潟に戻った。



9時過ぎに新潟駅に到着したので、始発のシャトルバスでビッグスワンへ。新潟は雨が降り続いていた。



 



そして、鳥栖戦。



試合内容について、いろいろと書きたいことはあったのだけれど、終わったらもう燃え尽きてしまって、あれこれ書く気が失せてしまったw ここ数試合、パスサッカーが開花しつつある。数ヶ月前はカウンター一本槍だったチームとは別チームのようだ。



全員がよく頑張り、質の高いプレーをしていたと思うけれど、個人的なMOMは大谷。彼の迷いのない、的確な判断(出る、出ない、キャッチかパンチングか、など)と勇気あるプレーが、チームを救ってくれた。



 



決勝ゴールを決めた慶は、ガンバ戦あたりから迷いがなくなって、らしさが戻ってきた。



 



佳純とイソも素晴らしかったし、中でも、前半終了直前に佳純が見せた「一人サイドチェンジ」(右サイドでボールをかっさらうと、そのまま鳥栖の選手を2、3人振り切って左サイドへドリブル)は圧巻だったな。



 



マサルは判断力が上がっている。迷いがないのが何より。相変わらずの運動量で、攻守に大奮闘。あまりにもあちこちに顔を出すので、マサルが2,3人いるんじゃないかと思うくらいだった。



 



河田は試合を経験するごとに、どんどん成長していく感が凄い。胴長短足体型で重心が低く、体幹も強いから簡単に倒れないし奪われない。消える動きも秀逸。シュートのパンチ力は、今のチームの中では一番だと思う。



新潟の歴代FWの誰とも似てるようで似ていない、いそうでいなかったタイプ。来年、大ブレイクしそうな予感がする。



 



前半、ゲームに入り込めてない感じがあったホニは、雨が小止みになった後半になったら元気になった。雨が嫌いなのかしらw



 



ギュンギュンの「一人セクシーフットボール」は、この日も全開だった。あの変態ドリブルは唯一無二だなぁ。



 



ジュフンとカズのCBコンビもよく頑張った。ジュフンは足を痛めていたんだね。決定的なミスを大谷のファインセーブで救われたシーンはあったけれど、高さで豊田を完封。田川にスピードで勝ったカズも素晴らしかった。



 



ゴメスがグングンと成長している。左サイドをどんどん駆け上がり、鋭い縦パスを連発していた。佳純の「一人サイドチェンジ」のシーンで、長い距離をドリブルしてきた佳純がゴメスにパスを出してスペースに動いたら、ゴメスが即座にパスを出し返したとき、「佳純に休む間も与えないとは、ゴメス鬼だなw」と思ったけどw



 



 



1-0で勝利。



 



勝っても、他会場の結果次第では降格が決まる可能性があった。しかも、他会場はキックオフが遅い。どう喜んでいいのか分からなかったけれど、ホームで勝つのは5ヶ月ぶりだし、とりあえず、喜んでおかなくちゃ損だ。



 



 



 



 





 



結局、他会場では対象チームが全部負け(甲府が一番危なかったけれど、神戸が終了間際に逆転してくれた。ハーフナー偉い!)、降格決定は免れた。



こういう状況がこれからも続くけれど、とにかく勝つことを考えればいい。実にシンプルな話だ。残り3試合すべてが、未来に繋がっていく。



 



 



終わってから、3人で駅南で飲み会。



試合の話をずっとしながら、イソはおでこが目立つから遠目でもすぐ分かる、という話になりw、3人の中ではイソのことを



「デコちゃん」



と呼ぶことになったのであったw


author:ぐっちい, category:アルビレックス
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