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プロとして

 

怒濤の10連休もすっかり明けたけれど、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

 

え?連休ボケが治らない?

え?10連休何それおいしいの?

 

個人的には、期間中に3日ほど半日仕事があったので、3連休が2度あったみたいな感じになって、ほどほどでよかった気がする。

 

そんな中、1日だけ聖籠へ行くチャンスがあったので、5月1日に行ってきた。

ちょうど水曜日、実践練習多目で1週間で最も濃い練習が見られる日だった。

Aピッチへ行くと、ズミさんと凌磨が先乗りでシュート練習をしていた。

 

この日、目を引いたのは、サチローが右SBでプレーしていたことで、尚紀が左に入っていた。本来の左SBである泰基が別メニュー調整中だったこともあるけれど、サチローの運動量を生かしたいという意図も感じた。

また、ボランチの組み合わせをいくつか試していた。

果たして、山口戦ではどの布陣で行くのか。

 

そして、山口戦。

 

これ以上ない青空に恵まれ、久しぶりに2万人超の観衆が集まった。

 

スタメンは、右SBにサチローが入り、尚紀が左。ボランチはいつも通り、カウエとマサル。

 

試合は、新潟のポジショニングがかなり改善されていて、それぞれの役割も整理されていた。いい距離感で動きも連動している。

サチローも慣れないポジションで奮闘していた。徳島戦で失点に直結するミスをしてからベンチ外やベンチスタートが続いていたけれど、日々の練習で自分の課題と真摯に向き合い、取り組んできたのだろうなぁということが分かるプレーぶりだった。日々の姿勢は試合にちゃんと出る。

チームとしても、いい練習ができていたのだろう。

 

前半は完全に新潟ペース。山口にミスが多かったのも確かだけれど、しっかりとチャンスをモノにして、前半のうちに2-0。これが大きかった。

ゴール裏もノリノリで、まだ2点なのに「蹴散らせ」を歌い出したので、

 

「早くない?」

 

と呟いたら、サポ友数名から即座に

 

「こんなもんです」

「前倒しで」

「願いを込めて」

 

とフォローのリプライが来たのだったw わははw

 

後半は、山口がハーフタイムでの2枚替えなど対策をとってきたことや、前半奮闘していたブラジル人の運動量が落ちたこともあって、山口の攻勢を受けたけれど、大谷のファインセーブが光った。

疲れでサボりが目立つようになったレオナルドとシルビーニョを、早めに貴章と達也にスイッチしたのも好印象だった(思ったより効果が出なかったけど)。

 

試合はそのまま終了。あー、久しぶりに勝った。やっぱり勝つのが一番だなぁ、当たり前だけど。新井くんはCBがいいなぁ。そんなことを考えながら、サポーターと万歳をする選手たちを見ていた。

 

試合後の監督コメントで、吉永さんは、

 

「ダメな監督」

「僕があと何日監督をやれるか分かりませんけど」

 

と発言していたのが気になったのだが、その真意は、数日後に我が家に届いたエルゴラの記事で理解した。

勝って反省する習慣がないと、ひとつの勝利で喜びすぎて緩んでしまい、次の試合に繋がらない傾向が、新潟にはずっとあった。連勝できない主原因だったわけだが、吉永さんはそれを問題視していた。だから、自ら厳しいコメントを発信することで、選手たちのネジを巻き直させる意図があった、とのこと。

プロとしての姿勢を監督として示して、選手の成長を阻害してきた甘さを正したかったのだろう。

 

指導者としての吉永さんの姿が見えた気がした。

 

選手たちにそれがどう映り、どう響いたか。それは次の試合に現れるだろう。

今日の長崎戦では、そこにも注目したい。

 

 

author:ぐっちい, category:アルビレックス
comments(2), -
Comment
さちろうは、最初右でなおきが左でしたよね。後半右が狙われてたのでなおきを右に戻し、さちろうを左にしたようですよね。
ノリ, 2019/05/11 11:23 AM
>ノリさん
おおっと!順番が逆でした!
ご指摘ありがとうございます!後でしれっと直しておきますw
ぐっちい, 2019/05/11 11:59 AM