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表裏一体

8月4日のホーム徳島戦は4-0。

前半の劣勢からすると、ビックリするような快勝スコアでの勝利。

 

 

自分たちのやり方を確立していて、相手がどうであれそれを貫こうとするチーム相手には、組織力よりも個の力でねじ伏せる。それができる力はついてきたのかな、と感じる勝利だった。

とにかく勝ち点を積み上げていくには、手っ取り早く結果が出るやり方をしていくしかないと、吉永さんは腹をくくったのだろうか。

 

この日はバックスタンドの西日に負けて、N2で観戦したけれど、きれいだったな、プラネタスワン。

 

 

試合前にEゲート階段で初開催だったそうめん流し。

ファミリーを中心に盛り上がってましたね。夏の風物詩になるといいな。

 

 

そして、8月11日、アウェイ山形戦。去年に続いてサポ仲間との気ままな遠征旅になった。

 

 

試合は、組織力の山形と個の力で勝負する新潟、という構図の戦いになった。

山形は完全に押さえどころ、ボールの奪いどころを明確にしていて、新潟の強みを消す戦略だったと思う。

レオナルドが体調不良でベンチにも入っていなかったこともあって、やりやすかったんじゃないかなぁ。

フランシスが押さえ込まれて、新井くんとの右サイドの強みを消し、善朗にボールを持たせなければ、新潟は打開できない、という確信が山形にはあって、その通りの試合になったということだろう。

チームの完成度、成熟度の差、組織力の差は、山形とはこんなに離れてしまったのかと思った。

やはり、木山監督のもと、何年もかけて作り上げているチームと、毎年監督が代わり、方針もコロコロ変わるチームとでは、これくらい差が出て当たり前なんだな。

 

0-2。やりたかったことを全くさせてもらえなかった完敗。

連勝を重ねなければいけない時期に、連勝ができない。

(ついでに、私のアウェイ無敗も途切れたしなー)

徳島戦とは正反対の試合のように見えて、実は表裏一体。

自分たちの強みを出そうとしてくるチームには強いが、こちらの強みを消してくるチームには弱い。それがハッキリと出た2試合だった。

改めて克服できていない課題を突きつけられた。

でも、可能性がゼロではない限り、成長し続けなければいけないんだよ。

 

試合後、ゴール裏に挨拶に来た選手たちに、

 

「下を向くな!」

 

という声が飛んだ。

まだ誰も諦めてはいない。

 

 

そんな中、2016年を最後に川崎へ移籍していた舞行龍ジェームスが、完全移籍で復帰することが発表された。

一番の懸案事項だったCBの補強が、まさかのマイコー復帰とは。

川崎では怪我もあって出場機会に恵まれず、試合勘がどうなのか心配ではあるけれど、心強い選手が帰ってきてくれたことは間違いない。

 

お帰り、マイコー。また一緒に頑張ろう。

author:ぐっちい, category:アルビレックス
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