アルビBCユースチーム | ぐっちいのスポーツを読もう!
RSS | ATOM | SEARCH
アルビBCユースチーム
ユースといえば、思い浮かぶのはまずJリーグ。
プロ野球もJリーグユースのような下部組織を持って選手を育成するようにすればいいんじゃないかなーと思ったことがあったのだけれど、この度、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブにユースチームができるそうである。おおお?

これは、平成14年度から「新潟クラブ」という名称で活動してきたKボール(※注)新潟県選抜チームを、「新潟アルビレックス・ベースボール・クラブKBユース」という名称で、ユニフォームや指導などを全面的にバックアップするというもの。
ユニフォームやチームロゴは 新潟アルビレックスBCと同じものを使い、マイクロバスもアルビBCとスケジュールがバッティングしなければ同じ車両が使え、アルビBCホームゲーム無料招待、試合運営の体験学習、アルビBCコーチングスタッフによる技術指導も受けられる。

選手は、新潟県内の中学3年生18名を選考し、KB野球連盟主催の全国大会(8月と11月)を目指すとのこと。
今週の土日に長岡で、各地区から推薦された者から9名程度を選抜する第1次選考が行われ、7月26・27日に県大会での試合結果や試合でのプレーを参考に9名程度を選抜する第2次選考が予定されている。

てことは、つまり、アマチュアである県選抜チームに、プロである独立リーグ球団がスポンサーに付くようなもので、このチームに入ったらゆくゆくはトップ昇格…というようなことではなく、Jリーグで言うところの下部組織とは別物のようだ。
いずれにしても、新潟の野球レベル向上を中学生世代からバックアップしようということだから、面白い取り組みだと思うし、独立リーグからこのようなプロアマ交流の先鞭をつけて、日本の野球のプロとアマのぎくしゃくとした関係を改善するきっかけ作りが出来れば、独立リーグの認知度も存在価値も上がっていくのではないだろうか。長期的視点で見ていきたい。

ところで、Kボールって名前だけは聞いたことがあったのだけれど、県選抜チームが組織されて全国大会も開催されるほど定着しているものだったのだなあ。知らなかった…。
新潟県内での普及度はどの程度なんだろうか?


※Kボールとは
素材は軟式と同じゴム製で、重さ・大きさは硬式と同じ。さらに中身が空洞であるため衝撃加速度・圧縮荷重値は硬式ボールの約1/3。ケガが少なく、骨格が固まっていないジュニア・ジュニアユース世代が軟式野球から硬式野球に移る際の筋力障害を防止し、スムーズに移行することができる。
詳しくは、日本Kボール少年野球連盟公式サイトをどうぞ。
author:ぐっちい, category:BCリーグ
comments(3), trackbacks(0)
Comment
こんにちは、ご訪問ありがとうございました。

野球に関しては、ほとんど素人の私にとっては、Kボール自体が初耳で・・・(滅)

いろんな分野に詳しくて、羨ましいですねー。
今後もいろいろ勉強させて頂きますので、よしなに(礼)
カズパパ, 2007/07/09 6:11 PM
私はもちろんなんですが、現役中学野球部員のせがれもKボールは初耳でした。

もっとオベンキョします。
ようこ, 2007/07/10 1:33 PM
いやいや、ワタクシもKボールの実物は見たことがないんですよね。
まだまだ普及途上なんですねぇ。
ぐっちい, 2007/07/10 4:26 PM









Trackback
url: http://gucchiebooks.jugem.jp/trackback/697