- 今年もやります
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2007.10.31 Wednesday年末恒例、アルビレックス新潟サポーター大忘年会、「Albirex Supporters Awards 2007」が開催決定!でございますよ、みなさん。
12月15日(土) 会場:新潟フェイズ 時間:未定(夕方か夜らしい)
何でも、新潟フェイズが隣接のラシントンカフェと一緒に年内で閉じることになったそうで(「エエーッ、マヂでー」とびっくりしたら、「ぐっちいさん、情報遅すぎ」と言われますた。すみませんすみません)、その最後を飾る一大イベントとして、大いに盛り上がりましょう。
フェイズのいいところといえば…
(1)ホテルと違って時間を気にする必要がない。
(2)ホテルと違って服装に気を遣う必要がない。
そんなスバラシイ場所がなくなってしまうなんて残念至極。ぜひとも皆様お誘い合わせの上、どしどしご参加ください。
12月15日といえば、天皇杯5回戦終了後。ここで丸亀の土産話で盛り上がり、次の準々決勝の展望で盛り上がれたらよいなあ。(まずはその前に4回戦だ)
えーと、超個人的なことを言わせていただきますと、その日は仕事なんで、夜からの開催にしてもらえると参加しやすいんだけどなー(若干小声で)
- 季節は冬へ
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2007.10.30 Tuesday仕事で帰宅が今朝になり、さすがに午後出社ということにしてもらって遅く起きた午前中。
自転車をいじったり、東京在住磐田サポさんから午前中にクール宅急便で届いたおいしい和菓子をつまみ食いしたりしつつ(いや、ホントに上品な甘さのおいしいお菓子でした。ありがとうございます)、出社前に某24ショップに寄って、狙っていたものを無事ゲットして、ちょいとシアワセ気分。
買ったのは、これ。
アスレタのカゴ。
これはなかなかいいですよ。小物入れにもランドリーボックスにもボール入れにもボトル入れにもなるし、スーパーに持っていけばエコバッグ代わりにも使えそう。
ワタクシは車のトランク内に入っている小物類をこれで整理整頓するつもり。
店内のテレビで先日の磐田戦のビデオを流していたので、それを見ながらサッカー話。
最近の失点の仕方が、GKとバックライン、ボランチのコミュニケーション不足によるものが多いのが気になる、それを含めて、北野のプレーに以前のような思い切りのよさが影を潜めて、どうも迷いが感じられるんだよねぇ、なんて話をちらほらと。北野もそろそろ、ひとつ壁を乗り越えなくちゃいけない時期に来ているのかもしれない。
そして勲が、川口との1対1を阻止された一連のプレーを、相当悔しがっていたそうな。(そのときの勲のセリフがイケていたのだけれど、それはナイショだ)
今年のJ1も残り4試合。
巷ではサッカーやラグビーのシーズンがたけなわ。ラグビートップリーグが始まったし(初戦でサントリーとヤマハが勝ったのは個人的には非常に喜ばしい)、高校サッカーと高校ラグビーも県大会が大詰め。今週からはいよいよプロバスケbjリーグが開幕する。
うかうかしていると、今年もあっという間にJ1最終節とラグビー早明戦の「12月第1週」がやってきてしまう。
季節はもう冬へとまっしぐらなのだなあ。
2007年版アルビレックス新潟の季節が元旦まで続くように、まずは11月4日、鳥栖戦に全力で行こう。
- 新車
- 雨のけやき通りにて
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2007.10.28 Sunday【昨日の試合結果】
J1リーグ第30節(東北電力ビッグスワンスタジアム)
アルビレックス新潟 1-1 ジュビロ磐田
【得点者】
20分・マエリョー(磐田)、37分・エジ(新潟)
試合後、新潟サポ&磐田サポ連合総勢5名で、けやき通りで「痛み分け慰労会」開催。
試合の話になると、お互いにしみじみとグチ大会w
「ウチはマルキー(マルキーニョス・パラナ)のパスを感じて走り込む選手がいないんだよねー」
「マルキーっていい選手だね。マルシオとマルキーのマッチアップはなかなか面白かったよ」
「新潟はボールの奪われ方がよくなかったよなー」
「エンリケって、どうなん?」
「正直、ビミョー」
「茶野さん…」
「でも、マエリョーのあのゴールはさすがだったね。あれはマエリョーならではって感じ」
「つーか、マエリョーをフリーにしすぎ。なんであんなに簡単にマークが外れるのかね」
「それって川崎戦で中村ケンゴをフリーにしまくってたのと同じだよね」
「マエリョーは仕方がない面もあるけど、カレンにまでフリーでシュート打たせたのはいただけない」
「外したけど」
「お互いに11番が…」
「でも、西の方はそんなに悪くはなかったんでないの」
「ミスの仕方が、ああ、相変わらずだな貴章、って感じだったけど」
「だけど、エジへのアシストの仕方は、貴章ならではだと思うぞ!」
「西は脱きゅうみたいだね」
「ケガ多いね」
「ウチはガラスの10番もいるし…」
「ガラスの10番!w」
「前半はそのガラスの10番君と加賀はよかったね。こっちの左サイドを狙い打ちされてる感じがいやだったな」
「ヒロシは頑張ってたけどね」
「今日のシルビはまあまあよかったかな」
「千葉ちゃんの全力ドリブルと全力パスは盛り上がったねー。だけど、やっぱり千葉ちゃんはCBよりボランチの方がええ」
「今の新潟のボランチは、勲抜きでは語れない」
「先にミスしてちゃダメさぁ(お互いに)」
「あんなに決定機を外してたらダメさぁ(お互いに)」
「磐田ってボール持った時のパス回しはさすがだったけどさ」
「今日みたいな磐田に、ビッグスワン不敗記録を更新されたのは納得いかねー」
お互いに平等にチャンスを作り、ピンチを招き、チャンスをモノにしたり、チャンスを潰したり…を繰り返しながら過ぎていった90分。あっという間に攻守が入れ替わる展開は、プレーの精度を抜きにすれば、それなりにスリリング、ではあったが、裏を返せば……ってなわけで。
あそこがああなってれば勝てたのに…という思いをくすぶらせつつも、お互いにまだまだチームとして未熟な部分を再認識させられた試合ではあったのだけれど、結局の結論はこれ。
「あっ、でも、これから強くなるから」
「あっ、それを言うなら、ウチもこれから強くなるから」
磐田サポさんたちと比較的対等にこういう会話ができるようになったことが、新潟的には最大の収穫なのかもなあ。なんてことをぼんやり考えた雨の夜。
それにしても、タオマフのまわしをつけたモジモジ君がいる、ずびろゴール裏。侮り難いw
- なんだかなー
- 「メロンパンのうた」に脱力しつつ明日は磐田戦
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2007.10.26 Friday最近、やたらとFMから流れてきて、耳から離れなくなったのが「メロンパンのうた」。
確かに、メロンパンの中にはメロンは入ってないよな。ざんねん〜。
いかん。あんな脱力してしまう歌をリフレインされちゃうと、明日への戦闘モードがゆるくなってしまいそうだ。
というわけで、明日は磐田戦でございます。
いやー、5月のヤマスタは最高だったなー(遠い目)。
勝ち点が同じ44で、かろうじて得失点差で上回っているだけの相手ですから、ここを叩けるかどうかで、坂本隊長が口にしていた「5位以上」という目標が達成できるかどうかの大きな分かれ目。順位を少しでも上げて、賞金を1円でも多くゲットすべし。
今季、監督が途中交代したチームの中では、一番いい方向に行ってる感じですが、いいときと悪いときの差が激しいのは、ウチといい勝負、ってとこか。
あ?成岡がスタメン予定?
ウチは、相手の誰がスタメンだからって変えるものもないわけだし、
別にカンケーないね。(゚Д゚)y─┛~~
それよか、いい加減、ホームで磐田に勝とうよ。