2008年01月の記事 | ぐっちいのスポーツを読もう!
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ハンドだのサッカーだのと
昨夜は結局、サッカーもハンドボールも短時間しか見られなかったので、試合展開についてはスポーツニュースで。
ハンドボールは残念だったけれど、力量差のある韓国相手によく粘ったと思う。結果は出なかったが、日本ハンドボール界にとっては大きな財産ができた試合になったんじゃないだろうか。最終予選はさらに厳しい戦いになりそうだけれど、最後まで諦めずに頑張ってほしいね。



サッカーは中澤、山瀬のマリノス勢が3得点で勝ったけれど、山瀬のゴールシーンではいい崩しも見られたという話。ただ、高原と巻の負傷退場が心配の種。巻が負傷したところで貴章ではなくトップ下の大久保をFWに上げるという選択をしたと聞き、ああ、やっぱり岡田監督ってリアリストだなあ、なんてことをボンヤリと思ったりした。

4-3-3でサイドを爆走する貴章が見たかったな(ぼそっ)

今後のFWサバイバルの行方は、高原と巻のケガの具合にもよるだろうが、大久保はMFとしてのオプション込みで当確として、今後は貴章、播戸、結局使われなかった前田遼一の3人のうち、生き残るのは1人か2人、といったところだろう。
相変わらず状況は厳しいけど、頑張れ貴章。

何はともあれ、岡田ジャパン初勝利。それに、オシムさんの元気そうな姿が見られたのはよかったなあ。何とかここまま順調で、と願わずにはいられない。



その一方で、雪の聖籠では、ルーキーのアヤトと木暮が、先輩たちを差し置いてw率先して声出しをしているそうだし、河原とアトムの積極的な姿勢が目立っているようだ。北野も後輩たちを連れてジンギスカンを食べに行ったりしているとか。

いやー、素晴らしいですね。

若い選手たちに今まで以上に自覚が感じられるようになってきたこと、今までの経験の積み重ねや、選手ひとりひとりの危機感や目的意識が、ちゃんと表に出てきている。これが何よりうれしい。
補強とは、何も選手を獲得することだけじゃない。

今週末からは、いよいよグアムキャンプだ。



それと、ヨンハッの北朝鮮代表入りもめでたいニュース。
東アジア選手権やW杯最終予選で日本と対戦すれば、テレビでプレーが見られるかもしれない。貴章vsヨンハッのマッチアップが見られたら最高だな。
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author:ぐっちい, category:その他スポーツ
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二重、三重当たり前
ついに大分さんに新マスコットが発表され、残るはFC東京…なんだけど、作る気はないんだろうね、FC東京は。
この「ニータン」、スタジアムで見た方がかわいいんじゃないかな、たぶん。きっと。そうに違いない。


昨日はビックリすることが多い日だった。

夜、ハンドのアジア予選の最後の方だけを見たのだけれど、あの1万人入る国立代々木競技場第一体育館が満員になっているのにビックリした。すげーなー。

ハンドボールはごくたまに、日本リーグや全日本選手権をNHKで中継しているのをチラッと見る程度だが、観客は各チームの関係者と企業応援団とコアなファンくらいしか見当たらないのが普通。今回も、会場が代々木、と聞いて、勝手に「代々木第二体育館」の方だろうと決めつけていた。
それが、徹夜組が出るほどの大騒ぎ。

テレビでもハンド関係者の人がインタビューを受けていたけれど、
「一過性なものにならないように、これをきっかけにハンドの面白さを理解してくれれば…」
というのが、皆さんの本音なんだろうなと思う。

女子は残念だったけれど(でも、まだ世界最終予選がある)、今日は男子の出番。韓国の壁は厚いが、何とかして打ち破ってほしいものだ。

今夜はボスニア戦もあるしね。うーん、気になることだらけで忙しいw


そして、もう一つのビックリは、なんと言ってもこれだ。

プロスポーツ選手の契約や移籍っていうのは、ルールが厳格なようでいて実はいくらでも方法があって、結構「何でもアリ」だったりするのを、新潟サポ的にもつい最近思い知らされたばかりだがw、そういう意味ではJリーグの十歩先を行くのがプロ野球。
いやー、プロ野球も何でもアリなことが山ほど起こる世界だけど、これはさすがに前代未聞だぞ。二重契約なんて初めて聞いた。

一番の問題は、パウエルがサインした「統一契約書」がコピーなのか原本なのか、ということらしいけど、分かるような分からないような。
サインしたのがコピーなら「仮契約」で原本なら「正式契約」なんて、恐らく明文化はされていないのだろう。こうなるともう「やったもん勝ち」で、コピーか原本か、なんて話は後付けでどうとでも言える。
ここら辺の事の流れが、まるで「空白の一日事件」みたいではないか。

オリックスも、せめてメディカルチェックくらいさっさとやっておけばいいものを、と思うけれど、良くも悪くも「球界に一石を投じる」ようなことをやってしまうホークスも、もはやお家芸。パウエルも何を考えてるんだか。
ここはプロ野球機構にしっかりとお裁きをお願いしたいところなんだけれど、こっちも心許ないからなぁ。

Jリーグでも、新加入選手について「仮契約を締結しました」という形でクラブから公式発表があるが、それで正式入団とイコールで考えていられるんだから、なんと牧歌的なことか。海外サッカーでは、二重契約問題は度々起こっているようだし、過去にも、フィーゴがポルトガルからイタリアに移籍を目指した際、「三重契約」をやって処分を受けたという事例まであるのだ(フィーゴの場合、それ以前にも二重契約をやった前科があるというツワモノなんだそうだが)。
日本のプロスポーツではさすがにそこまではないが、プロ野球でこんなことがあると、いつ何時、Jリーグでも同様なことが起こるとも限らない、と考えてしまう。
いざというときの備えは出来てるんでしょうかねぇ、鬼武さん?
author:ぐっちい, category:その他スポーツ
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再出発に寄せて
スポーツ紙等で報じられているように、菊地直哉選手のブンデスリーガ2部イエナ入りが正式に決まった。

イエナ公式サイトによれば、契約は2009年夏まで。イエナの監督は、試合で100%の力を出し切って頑張る菊地くんのプレースタイルに惚れ込み、大変な熱意で獲得に動いたようである。

菊地くんが新潟に移籍したときのソリさんの評価も、
「最後まで頑張れる選手」
というものだった。
ドイツでも、そういう彼のよさをきちんと評価してくれる監督に出会えたことは幸運だったと思う。

すでに練習試合には出場していて、ヴォルフスブルク戦では長谷部との対決も実現したとのこと。30日には早くも公式戦出場の可能性もあるらしい。
イエナは2部18チーム中17位で、降格争いの真っ只中にいるチーム。当時の新潟は今のイエナほど悲惨な状況ではなかったとはいえ、降格争いに片足を突っ込む苦しいシーズンだったし、新潟での経験が生かせる瞬間があるはずだ。イエナでも救世主となれるように頑張ってほしい。


ここまで、本当にいろいろなことがあった。
今回の決断に対しても、理解してくれる人は少数派かもしれない。心から心配しているがゆえの厳しい言葉も多いだろうし、ただの批判や誹謗中傷を口にする人もいるだろう。
でも、それらを受け止めた上で、悩んだ末に、茨の道であることを覚悟で前に進むことを選択したのだから、ただただ、頑張れ、と。
背負っているものは重くても、今まで以上に、全てのものに対して真摯で誠実に、一歩一歩しっかりと足元を見つめながら歩いていってほしい。その姿を、最後まで見届けていくつもりでいる。

サッカーはひとりでは出来ないスポーツだ。
遠くから見ていてくれる人たちがたくさんいることを忘れずにいるならば、
道は必ず続いていくものだから。
author:ぐっちい, category:サッカー
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いろいろと小ネタでGO
ダヴィさんって老け顔?と思ってたのだけれど、入団記者会見の映像を見たら、表情や物腰がやっぱり23歳。
それにしても、若返ったなあ、新潟も。最年長の慶治さんから最年少のアヤトまで、総勢25人の平均年齢は23.9歳。オーバーサーティーズは3人しかいないのだ。
ほんの数年前までは、スタメンの半分がオーバーサーティーズだったりしたんだから、時代は変わる。

若さ=経験不足、という図式があるけれど、ウチの場合、新人くんたち以外は若くても経験を積んでいる選手が多いので(特に去年1年間の経験は大きいよ)、そんなに心配はしていない。
多少心配があるとすれば、アレさんダヴィさんが日本のサッカーに早く慣れてくれるかな?ということくらい。

早くメンバーが勢揃いしたところが見たいですわん。



さて。明日はボスニア戦で、オシムさんの姿が見られるかもしれない、という日本代表だが、今話題沸騰のハンドボールアジア予選再試合とモロかぶりのため、チケットは売れないわ、視聴率も負けそうだわで、JFAもやや渋い顔、といったところのようだ。
ワタクシは新潟サポーターゆえ、岡ちゃんにはぜひ4-3-3のシャドーに貴章を使ってくんないかなー、と思っているのだけど、どうなりますか。貴章のサイドをえぐるプレーは世界基準だよぉ、岡ちゃん!

ってことで、明日の夜はサッカーとハンドで2画面観戦ってのがよろしいようで。 



大阪府知事選で圧勝の橋下徹さん。
聞けば、大阪府立北野高校時代はラグビー部で、花園に出場したことがあり、さらには高校東西対抗に出場して高校ジャパン候補にまでなったことがあるんだとか。

あー、あったねぇ、「北野旋風」って。

北野の試合はテレビでは見なかったけれど、当時は日本選手権の前座試合として国立競技場で行われていた高校東西対抗は現地観戦した(ちなみにその年の日本選手権は東芝府中vs早大)。
ってことは、橋下さんのプレーも生で見たはずなんだけど、お約束のごとく覚えてない。当時のラグビーマガジンも保存してないしなあ。
ちょっと損した気分だ。
author:ぐっちい, category:その他スポーツ
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40歳の引退
murata先日、受け取った1通の携帯メールを見てビックリした。

「村田亙引退」

村田と個人的にも親しいゴン中山が、あるコメントの中で語っていたのだという。
ジュビロ磐田とヤマハ発動機ジュビロ。サッカーとラグビー、同じ大久保グラウンドで隣り合わせで練習している仲間であり、同い年の40歳。それでもなお、日本代表やW杯への夢を捨てていなかったことも同じ。
ラグビーファン向けフリーペーパーでの対談では、
「お前より先に引退するわけにはいかない」
と言い合っていたのが微笑ましかった。
新シーズンも現役続行するゴンにとって、村田の引退には特別な想いがあるのだろうな、と思う。

ああ、引退してしまうのか、村田。

彼の公式HPを見に行くと、引退報告が掲載されていて、「引退」という言葉が急速に実感を伴ってきた。

当たり前のことだけれど、あの鉄人・村田にさえ、来るべき時は来てしまうのだ。


村田のプレーを初めて見たのは、89年12月。大学選手権出場権を賭けた関東大学交流試合、明治大学vs専修大学だった。
村田は関東大学ラグビーリーグ戦グループ優勝の専修の主将。スケールの大きいプレーをするSH(スクラムハーフ)として評判になっていた。
対する明治は対抗戦グループ4位。早明戦で清宮主将率いる早稲田に完敗し、決してチーム状態はいいとは言えなかったが、当時は対抗戦とリーグ戦はレベル差があり、戦前予想では明治優位、という評価が一般的だった。私も当然、明治が勝つつもりで秩父宮ラグビー場へ足を運んだ。

だが、試合はもつれた。
明治がわずか3点リードで迎えたノーサイド直前、明治ゴール前で専修がペナルティのチャンスを得た。
そのままトライを狙って逆転を狙う選択肢もあったが、村田主将はペナルティゴールでまず同点にすることを選んだ。
そして、同点ゴールが決まり、その直後にノーサイドの笛が鳴った。
当時の規定では同点でも延長は行わず、トライ数、ゴール数が同じ場合、抽選で勝者を決めることになっていた。
果たして、当たりくじを明治が引いて大学選手権出場を決めたのだが、明治が勝ち残ったことへの喜びはほとんどなく、負け同然の試合内容の苦さと、小柄なFW陣をうまくコントロールし強烈なサイドアタックで最後まで明治を苦しめた、村田のプレーばかりが印象に残った。

村田は大学卒業後、東芝府中に入社。東芝府中の黄金期を支え、96年からの日本選手権3連覇を果たす。そして、日本代表としてもW杯に3大会連続出場。
日本では160cm台の小柄な選手が普通のSHというポジションでは172cmの村田はひときわ大柄で、そのパワーとスピードは、正確なパスワークも含めて日本人離れしていた。世界では、ワラビーズのニック・ファージョーンズら身長180cm台の大柄なSHが活躍し始めていたし、村田は日本に出現した数少ない「世界基準」のSHだった。
私は、そんな村田のプレーが見たくて、東芝府中の試合にたびたび足を運んだ。

その後、日本初のプロラグビー選手として、フランスプロリーグのバイヨンヌに移籍。01年に帰国してからはヤマハ発動機ジュビロの選手として活躍していた。
ここ数年は度重なるケガや若手の台頭で出番が激減していたが、それでも「日本代表復帰とW杯出場を目指す」と言っていた村田なら、本当に実現してしまうんじゃないかと思っていた。
2年前の9月、市陸で開催されたトップリーグ開幕戦で、わずかな時間だったけれど村田のプレーを久しぶりに見たときも、そう信じていた。

そうか、引退か…。

2月2日、ヤマハスタジアムでのトップリーグ最終節・東芝ブレイブルーパス戦で引退セレモニーが行われるという。
古巣の東芝戦で、ということに何とも不思議な縁を感じてしまうけれど、多くのチームメートたちに慕われていた村田のこと、温かい雰囲気のいいセレモニーになるんじゃないだろうか。一体どんなメッセージを残してくれるのだろう。
ヤマスタへは行けないが、そのメッセージをどこかで聞けたらうれしい。

奇跡のラグビーマン―村田亙37歳の日本代表
奇跡のラグビーマン―村田亙37歳の日本代表
大友 信彦
author:ぐっちい, category:ラグビー
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チリ戦
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昨夜はくい坊で新年会。
チリ戦を観ながら盛り上がるつもりで、テーブルにワンセグ置いていたのに、話に盛り上がってる隙間に試合を観る、という状況。

・「接近・展開・連続」のカケラくらいは見えたかなあ?
・新ユニフォームのデザインの善し悪しは、小さなワンセグ画面ではよく分からなかったけど、実際に試合で観ると気にならない。あんなもんじゃね?
・キショーが出てきていたのにしばらく気がつきませんですた(殴)

オークボが外しまくるシーンが一番印象に残るような試合だったけど、岡田ジャパンの船出としては、まあ、あんなもんじゃね?という感じ。やりたいことの片鱗は見えたからいいや。(いい加減)

キショーは生き残りのためにも、もっと頑張れ。


画像は、頂き物の「新潟大学産学官連携ビール」(すげー名前)と、広島土産のもみじまんじゅう。広島の方にお会いしたかったですねぇ。

それと、くい坊ママのお話によると、ごはんを食べに来た某選手がダヴィについて、
「すげーウマイ」
と言っていたとのこと。そりゃ楽しみですなあ。
author:ぐっちい, category:サッカー
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梅山レポート最新号
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小針十字路の「珈琲こもろ」に、数部置いてあります。
ご希望の方はコーヒー飲みがてら、ぜひどうぞ。
author:ぐっちい, category:モブログ
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日程が発表されたらダヴィさんがやってきた
新潟市民の皆様。朝の通勤 スケーティング ドライブ、無事クリアされましたでしょうか?
西海岸公園前の道路は、見事にアイスリンク状態でしたわん。

さて。

昨日、リーグ戦&ナビ杯日程が発表されたわけですが。

どれどれ、ふむふむ。

さあ、行ける、行けないをよぉく考えてみよう。

○=行く ×=行けないあるいは行かない △=未定

3/9(日) 第1節・大宮(A)  ○(時間がちと微妙だが、その気になれば行ける)
3/15(土) 第2節・F東京(H) ×(仕事)
3/20(祝) ナビ第1節・大宮(H) ○(ワタクシ的ホーム開幕戦)
3/23(日) ナビ第2節・大分(A) ×(日曜日に大分へは行けません)
3/30(日) 第3節・浦和(A)  △(まあ、行けるんだけど未定)
4/2(水) 第4節・鹿島(H) △(行けるかは当日の仕事次第)
4/6(日) 第5節・柏(A) ×(日立台は魅力だが日曜の夕方はねぇ)
4/13(日) 第6節・ガンバ(A) ×(だから日曜の夕方に万博には行けませんがな)
4/16(水) ナビ第3節・大分(H) △(行けるかは当日の仕事次第)
4/19(土) 第7節・京都(H) ×(仕事)
4/26(土) 第8節・札幌(A) △(うわー、行けなくはないがどーしよー)
4/29(祝) 第9節・東京V(H) ○(もちろん参戦)
5/3(祝) 第10節・大分(A) ×(九州は遠い(殴))
5/6(休) 第11節・清水(H) ○(いやー、もちろん行きますよお)
5/10(土) 第12節・磐田(H) ○(同じ週に清水と磐田って)
5/18(日) 第13節・神戸(A) ×(だから日曜の夕方に関西へは)
5/25(日) ナビ第4節・横浜(A) △(三ッ沢は魅力だなあ)
5/31(土) ナビ第5節・大宮(A) ×(仕事)
6/8(日) ナビ第6節・横浜(H) ○(今年はこれが唯一のマリノス戦観戦かも)
6/28(土) 第14節・川崎(H) ○(そりゃーホーム川崎戦は行くに限る)
7/5(土) 第15節・名古屋(H) ○(仕事だけど土曜の夜は行けるかな)
7/13(日) 第16節・横浜(A) ×(三ッ沢は超魅力的だけど日曜ではねえ)
7/16(水) 第17節・千葉(H) △(絶対行きたい!しかしなんで平日なんだぁぁ)
7/20(日) 第18節・清水(A) ×(行く気満々だったのに…(泣))
7/27(日) 第19節・札幌(H) ○(マーカス出ないかなー)
8/9(土) 第20節・東京V(A) △(うーん、どうしよう…)
8/16(土) 第21節・大分(H) ○(仕事だけどナイターだろうし、行けるかな)
8/23(土) 第22節・京都(A) △(京都の夏の夜ってのもいいですなあ)
8/28(木) 第23節・川崎(A) ×(平日に等々力へは行けません)
9/14(日) 第24節・柏(H) ○(去年のリベンジですな)
9/20(土) 第25節・名古屋(A) ×(仕事)
9/23(祝) 第26節・神戸(H) ○(えーと、これは何を楽しみにすればいいんだっけ?)
9/28(日) 第27節・磐田(A) △(うわー、日曜日かー。うーんうーん)
10/4(土) 第28節・横浜(H) ×(仕事)
10/18(土) 第29節・千葉(A) ×(仕事)
10/25(土) 第30節・浦和(H) ○(寒いのは勘弁してくれい)
11/8(土) 第31節・鹿島(A) △(カシスタにはまた行きたいんだけどなー)
11/23(祝) 第32節・大宮(H) ○(11月23日大宮戦と言えば…?)
11/30(日) 第33節・F東京(A ) △(味スタ自体にはさほど魅力がないので…)
12/6(土) 第34節・ガンバ戦(H) △(仕事なんだけど、今年も何とかして有休を)


むーん。どうやら3・4月が正念場になりそうな気配ですなあ。いや、対戦相手じゃなくて、自分のホーム参戦率が。(殴)

確実に行けないのが3試合。はい、これで勝ち点9確定。

平日ナイターだったり12月第1土曜日だったりで、行けるかどうか分からないのが4試合。
最終節は何とかして休みを取ろうと思っているけど、他の3試合は…行けない可能性の方が高いかもなー。
その中に千葉戦が入っているなんて、あんまりだ(号泣)

アウェー参戦は基本的には未定。開幕戦は行きたいけど。
今年は行くつもりだった日本平が、日曜ナイターって(さらに号泣)

とにかく、あくまでも予定は未定なので、これから追々決めていくってことで。

それにしても、アウェーが連続したりホームが連続したり、どうにもバランスの悪い日程なんですけど。
4・5月の超過密日程ってば、もうちっと何とかならんのか。早くも少数精鋭体制の真価が問われるわけで、このあたりのナビ杯で台頭してくるルーキーの出現を期待するとしますか。



で。こまちWeekから速報メールが来たので何事かと思ったら、ダヴィさんが新潟にいらっさったとのこと。早っ。
携帯サイトの「Go!Go!アルビレックス新潟」にUPされた画像を見ると、とてもクレバーそうで性格も良さそうな感じ。柔らかそうな雰囲気が、ちょっとシルビっぽい?
いやー、早くプレーが見たいですねぇ。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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本日のフォーラム
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仕事に関連するテーマだったので、いそいそとユニゾンプラザへ出かけたのが、

新潟大学社会連携フォーラム「感性とものづくり〜よみがえる熟練技術」

新潟のものづくりをテーマに、基調講演、事例紹介、パネルディスカッションなど盛りだくさんで面白かった!
こういうのはもっと宣伝して、業界の人以外も参加しやすくしてくれたらいいんだけどね。

中でも、燕の鎚起銅器メーカー「玉川堂」の7代目若社長のお話は、ものづくりの現場の話満載で面白かったなあ。

ここで、弥彦山には昔「間瀬銅山」という銅山があって、燕と三条の金属加工業発達の基礎になったということを初めて知りますた。

調べてみたら、弥彦山の登山道の途中に、銅山の坑道入口とかが今も残ってるんですってね。機会があったら行ってみよ。
author:ぐっちい, category:日々のこと
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ここはどこでしょう
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建物の外観が見えないと分からないかな〜。
これから、とあるフォーラムに参加。
author:ぐっちい, category:モブログ
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