2008年10月の記事 | ぐっちいのスポーツを読もう!
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「たかがサッカー」という考え方
今朝の新潟日報によれば、昨日、Jリーグ選手協会で秋春制についての意見交換会が行われ、新潟の選手会として反対を表明したとのこと。その理由は、

・積雪で練習場の確保が難しい。屋内練習場ができればいいが、それには莫大な費用がかかる。
・厳冬期に観客減が避けられない。積雪でサポーターの交通手段の確保も厳しい。
(選手会長ヒロシ談)

といったところ。他に反対表明をしたのは、札幌、山形、仙台、広島で、それ以外は肯定的であったという。
えっ、広島?!と思ったら、練習場が積雪地帯にあるのだそうな。確かに、広島の練習場は山の中だし、中国地方は山間部は結構雪が降る。雪は関係なさそうな西日本でも、こういうケースがあるのだ。そうか、盲点だったな、これは。

何はともあれ、アルビレックス新潟として選手会が態度を明確にしてくれたことはよかった。クラブとして態度を表明するのは、中野社長がJリーグ専務理事に決まったばかりの今は、大人の事情も含めて難しい部分が大きいと思うので、新社長体制になってからではなかろうか。水面下ではすでに意見表明はしているだろうから。

選手会での反対意見でやはり一番大きな問題になっているのは「練習場の確保」であり、選手たちにとっては死活問題になるわけだから当たり前のこと。これをどう不公平感なく解決するかは、秋春開催実現への大きなポイントになると思われるのだけれど、解決策をいまだにJFAやJリーグは示せていない。試合会場問題もしかり。

それについては、犬飼スポークスマンは、
「人工芝にすればいい」「スタジアムや練習場にヒーターを入れればいい」挙げ句の果てには「降雪期は雪国チームはオールアウェイで試合をすればいい」とおっしゃる。
そして、その言葉の数々の中で、最も引っかかるのが、
「スタジアムのドーム化やヒーター導入などの設備投資を、自治体に働きかける」
というものだ。

サッカーというスポーツが日本国内において、どれほどの地位にあるかを客観的に考えたことがあるのだろうか、この人は(というよりJFAは)、と思った。
日本でのサッカーの地位など、決して高くはない。サッカーのために、ポンと大金をはたいてくれる自治体が、日本にいくつあるというのだろうか。

「たかがサッカー」のために?

何だかんだ言っても、日本のスポーツはオリンピックを中心に動いている。
オリンピックでメダルを、とお題目のように唱えていても、いつも口先だけで、とても本気でメダルを目指しているとは思えない種目のために、どれだけ自治体がお金を使ってくれるのだろう。

Jリーグのシーズン変更は、サッカー界のみならず、日本のスポーツ界、そして学校教育にまで大きな影響をもたらす。それだけの一大改革だという自覚と覚悟をもって自治体を(あるいは文部科学省までも)動かしてみせる、という強い意志と、それに見合った腹案が、どうにもJFAから伝わってこない。

秋春制に反対する理由には、雪国チームが一方的に不利を被る仕組みだから、ということだけでなく、JFAのそういった態度に対する苛立ちもある。
author:ぐっちい, category:サッカー
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またひとり
三門 雄大 選手 来季新加入内定のお知らせ

マイチーム的にはいろいろと大変な今日この頃だけど、いいニュースだって、あるときゃあるのだ。

先日のU-19日本代表との練習マッチで、見に行っていた人たちの目を釘付けにしたという流経大の練習生コンビのうちのひとり、三門雄大くんの入団内定。

いやー、待望の攻撃的ボランチの即戦力ですよ。めでたいじゃありませんか。

埼玉出身、流経大柏高から流経大に進学、大学サッカーをリードしている今季の流経大にあって、キャプテンを務めている彼は、今年のデンソーカップ大学日韓戦MVPでもある。

複数Jクラブによる争奪戦になった中、新潟入団を熱望してくれたとは、非常に嬉しい話だ。

同じく全日本大学選抜メンバーだった東口くんとともに、ぜひとも新潟を引っ張っていく存在になっていただきたい。
新潟でプレーが観られる日を、今から楽しみにしておこう。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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SMR(スポーツ・マネジメント・レビュー)Vol.11
昨日、ブックハウス・エイチディから新刊案内のハガキが届いていた。これがかなり面白そうな内容なのだ。
まだ本は手元には届いていないのだけれど、一足先にご紹介。

SMR vol.11
「スポーツ・マネジメント・レビュー」Vol.11

メイン特集は「稼ぐスタジアム。稼げないスタジアム」。「稼ぐスタジアム」成功例として千葉マリンスタジアム、甲子園球場、アメリカのジャイアンツ・スタジアム&ジレット・スタジアムのケーススタディを紹介しながら、スポーツビジネスの視点から日本のスタジアムの問題点を検証する。

そして、巻頭スペシャルインタビューは、日本サッカー協会・犬飼会長とJリーグ・鬼武チェアマンが登場。今、何かと発言が注目されるお2人が日本サッカーをどう導こうとしているのか。サッカー専門誌ではない分、意外と面白いことをしゃべってたりして。

その他、「楽観を許さないJクラブ個別経営状況」「日本のプロ野球のドラフト制度はどうあるべきか? Jリーグはドラフト制度の採用を検討するべきか?」、祖母井秀隆氏インタビュー、JBLのリンク栃木社長インタビューなど、目を引くタイトルが並んでいる。

新潟では取扱い書店がないので、ネット等で直接注文するしかないが、東京都内では新宿の紀伊國屋書店等で扱っているはずなので、関心のある方はぜひ。

本が届いたら早速読んで、改めてレビューを書くことにしたい。
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スポンサー様は神様です
いよいよ琥珀ヱビスが店頭に並ぶ季節になりました。(時候のあいさつ)


2年前は、韓国戦で千葉ちゃんの漢パスを見ながら、これを初めて飲んだのだったなあ。(遠い目)



ところで、最近、ランチのお供としてハマっているのがこれ。

レッドカレー

日清食品の「スパイスキッチン レッドカレー」。

レッドカレーのスープにフォーが入っていて、お弁当のスープ代わりにいいんだなあ、これが。本格的なスパイシーさも、また素晴らしい。

我が家の周辺でこれを売ってるのは、青山7丁目のローソン。
ローソンで日清を買い、サッポロヱビスも買う。

アルビサポ的には極めて正しい、と自画自賛中。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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福澤監督とともに呼び起こされた記憶(中居くんはおまけ)
サポリンSNSで、先日の浦和戦で映画「私は貝になりたい」のプロモーションのためにビッグスワンにやってきたSMAPの中居くんと、福澤克雄監督のことを書いた。

やー、中居くん。「大人の事情」と「場の空気」の板挟みになりながら、一生懸命空気を読む行動をしようとしていたキミは偉かった。
浦和サポの大ブーイングに晒され、練習に出てきた都築にダメを押された格好の中居くんを見て、4年前、国立でのジェフ市原戦を思い出したのはワタクシだけではあるまいw
新潟サポからの大ブーイングとGK練習に出てきたノザとキデさんに追い出されるように退散した、吉本の若手芸人コンビ。
少なくとも、あのとき、寒い芸しか見せられなかったヒヨッコ芸人よりも、今回の中居くんの方が、遙かに面白かったとワタクシは断言したい。いや、SMAPファンでも何でもないけども。

あ、いや、今書きたいのは中居くんのことではなかった。
中居くんの隣で、首にオレンジのタオマフを巻いて、「いや、私はラグビーなんですけどね」なんて口走っていた、やたらゴツくてデカイ映画監督のことだ。

で、その昔、慶應義塾大学ラグビー部のバリバリのラガーマンだった福澤さん(旧姓・山越と言えば、古くからの大学ラグビーファンならピンと来るだろう)にまつわる思い出話をSNSに書いていたら、いろいろと記憶が甦ってきた。

福澤さんの顔を久しぶりに拝見して、浮かんできたキーワードは「引き分け抽選」。

かつて、ラグビーは80分間で決着がつかなければそのまま引き分けで、トーナメントなど、次に進むチームを決めなければならない場合は「抽選」という方式を取っていた。
それは、「試合は80分間で力を100%出し切って闘うものだ」というラグビーならではの考え方によるもので、延長戦は行わなかった。
そのため、ラグビーの歴史の中には、抽選をめぐるエピソードが、たくさん残っている。

抽選は、試合終了後すぐに行われるのが普通で、昔の全国高校ラグビーでは、終了直後のフィールド上で両校フィフティーンが泥だらけのジャージ姿のまま、観衆が見守る中、キャプテン同士がクジを引いていた。
30年近く前の準決勝…確か、大阪工大高vs國學院久我山だった、と思う…では、その様子がテレビで生中継され、久我山が当たりクジを引いた。
「やったー!」というキャプテンの歓喜の叫びと同時に喜びを爆発させる久我山フィフティーンと、その場に泣き崩れる大工大フィフティーン。手に持った外れクジを、唇を噛み締めながら見つめていた大工大キャプテンの姿を、今でもハッキリと思い出すことができる。まさに、「抽選残酷物語」…。

福澤さんが慶應のLOとして活躍していた頃、明治と闘った'86年1月の大学選手権決勝も、まさにそういう試合になった。
みぞれ混じりの氷雨が降りしきる国立競技場。12-12の引き分け。両校優勝。
しかし、社会人日本一と覇を競う日本選手権に、どちらかが出場しなければならない。
普通なら、試合終了後すぐに抽選が行われるところを、当時の上田昭夫慶大監督の、

「今夜は両校に優勝の喜びを味わわせてやりたい」

という提案で、翌日に抽選、ということになった。
そして、打って変わって抜けるような冬晴れに恵まれた翌日。秩父宮ラグビー場内にある日本ラグビー協会に、明治の南キャプテン、慶應の中野キャプテンが出向いて抽選が行われた。
そして、当たりクジを引いたのは慶應だった。

その日の夜のスポーツニュースでは、こわばった顔で、
「明治の分まで頑張ります」
と語っていた中野と、対照的なにこやかな笑顔で、
「慶應に期待しますよ」
と言って車に乗り込んだ南の姿が映し出されていた。

しかし、後日発売された「Number」には、当時の明大主務の手記の中で、車で八幡山の明大ラグビー部合宿所へ帰る途中、テレビカメラの前では気丈に振る舞っていた南が、

「合宿所へ帰られへん。みんなに何て言っていいのか分からへん」

と泣き出した、というエピソードが紹介されていたのである。
ただのラグビー好きな一般学生で、自分の成人式を国立で迎えられなくなったことをノン気に悔しがっていただけのワタクシにも、その無念さ、悔しさが痛いほど分かる気がした。

今では、引き分けのルールも変わり、引き分けた場合はすぐに抽選は行わず、トライ数、コンバージョンキック成功数、ペナルティゴール成功数で優劣を決め、それでも決着がつかなければ抽選、ということになったし、W杯などの大きな大会では延長戦方式が導入されている。

もしも、今のルールがあの当時に適用されていたら、日本選手権へはトライ数で勝っていた明治が行くことになったはずだった。
今になっては、考えても詮無いことも、現役時代とほとんど変わらない風貌の福澤さんをビッグスワンで見たとき、今さらのように心の中に浮かんできたりもした。
いや、福澤さんが悪いワケじゃないんだけど。


だがしかし。大切な浦和戦の直前に、気持ちが一瞬別方向へ行ってしまったのは、一生の不覚であった。
それもこれも、中居くんだけにすればいいものを、福澤さんまで新潟に連れてきたB○N(というよりT○Sか)が悪い。ってことで、一応責任をなすりつけておこうw
author:ぐっちい, category:ラグビー
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浦和戦で感じたことのいくつか
昨日、Eゲート前とスタジアム内で1回ずつガチャをやったら、北野とワンちゃんが出た。おお、やっと出たよ、この2人。
不思議とダブりが少なくて済んでいるのだけれど、いまだに出てこないのが、貴章、マルシオ、大野くんの3人。ううーん、この3人に出会える前にシーズンが終わっちゃいそうなヨカンがするんですがー。


はてさて、浦和戦から一夜明けて。
我が家のおんぼろVHSは、以前はBSはちゃんと録画できていたのに、どういうわけか最近はアナログ地上波しか録画できない体になってしまったらしく、昨日の試合も録画は諦めた。だから、試合を録画で改めて振り返る、ということができていない。

スタジアムで見た記憶を、改めて思い起こしてみると、印象に残っていることがいくつかあるので、それを備忘録的に書いておく。

まずひとつ。サイドチェンジを多用していた割には、サイドがうまく活きていないように見えた。たぶん、ウッチーとヒロシの上がりが、思ったより少なく感じたからかな。もっとガツガツやってよかったんじゃないかと思うけれど、山田と平川にうまいことやられたってことかもしれない。

そして、昨日の試合で物凄く気になったのは、アレと貴章のファールの獲られ方。今に始まった話ではないけれど、審判のファール基準に合わせる柔軟性がなければ、いつまでたってもファールを獲られるだけだと思うのだがなあ。
後半に失点する直前、アレがファールを獲られてオーバーアクションで猛抗議していたが、結局同じことを繰り返しているだけにしか見えなかった。何より、抗議にエネルギーを使うよりも、自分の持ち場に早く戻ってほしかった。それが失点の直接的な原因だとは言わないけれど、何か示唆的なシーンではあった気がする。
昨日の岡田主審は基準にほとんどブレがなく、何度目かのファールのときには貴章やアレにきちんと説明をしていたから、同じことを繰り返してカードが出なかっただけラッキーだったと思った方がいいのかも。

サポーターも、あの場面ではアレと一緒になって岡田主審にブーイングするのではなく、「さっさと気持ちを切り替えて、ゲームに戻れ」とアレに声を上げる方が先だったと思う。事実、その直後に失点シーンが訪れてしまった。何度思い返しても、苦さが残るシーンだった。

こんなことを書いたのも、「スポーツナビ」の宇都宮徹壱さんの天皇杯コラムに、こんな話が出ていたのを思い出したからである。その部分を、引用してみる。

 今日の試合で、個人的に最も印象的だったシーンについて、最後に言及しておきたい。前半、盛岡のある選手が味方のスルーパスに抜け出そうとしたとき、並走する相手DFにひじを入れられて、彼は主審にファウルをアピールした。すると、盛岡のサポーターは、相手DFではなく、むしろ身内に向けてブーイングを発したのである。「何やっているんだ! 最後まで走り切れ!」と。
 盛岡のサポーターは、一時期に比べて数こそ減ったものの、チームに対する想いと結束力はむしろ純化し、強まったように見える。だからこそ、何かと問題・課題を抱えている今のチームに対して、時に厳しく叱責し、時に優しく励ますことができるのだろう。優しさと厳しさ――それぞれの大切さと難しさに最も自覚的だったのは、実のところ、ゴール裏の盛岡サポーターであったように思えてならない。


試合後、退出していく審判団に対する一部からのブーイングも、物悲しかった。(あれって「岡田と聞いただけで」自動反応してるだけだよね?)
こういう時だからこそ、どんなことがチームのためになるのか、本当の力になるのか、もう一度考えたい。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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負けた気がしなくても負けは負け
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サッカーは、点取りゲームである以上、どんなにチャンスを作っても、シュートを打っても、決まらなければ意味がない。
身も蓋もない言い方をするならば、その一言で終わってしまう。

「サッカーの1点は、いつも絶望的だ」

と言ったのは、村上龍だったか。

もっとFWのところでボールが納まっていたらとか、あのシュートが決まっていたらとか、あれだけ完璧なディフェンスを見せていたDF陣が、あの一瞬だけエジにつられなければとか、たらればを言い出したらキリがない。

選手たちは頑張っていたし、最後までファイトしていた。それが浦和に劣っていたとは思わない。
河原もアトムもよかった。みっちゃんの絶好調ぶりは本物だ。

だからなおさら、勝ちたかった。勝たせてあげたかった。勝てた試合だったから、悔しい。

一瞬の差。それは、一瞬の判断スピード、一瞬のプレーの精度だったりするけれど、それが勝敗をくっきりと分けていく。それを改めて思い知らされた。


「頑張った」だけではダメなんだ。


でも。それでも。
選手もサポも、やれることはたくさんあるはずだ。

まだまだ、まだまだまだまだまだ。

千代も泣いてるヒマはないぞ!勝負はこれからなんだ。
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author:ぐっちい, category:アルビレックス
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今日はこの位置から
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いつもの場所が赤サポに埋め尽くされているので、中央寄りの最上段に移動。
おお、この位置も見やすい。
author:ぐっちい, category:モブログ
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今日の本
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フットサルに行く前に西堀へ髪を切りに出掛け、萬松堂書店で本を買った。

「夏から夏へ」佐藤多佳子(集英社)
昨年の世界陸上(大阪)の男子4×100mリレーで5位入賞&アジア新記録という快挙を成し遂げた、日本男子リレーチームの軌跡を描いたノンフィクション。北京五輪銅メダルの原点がここにある。

「ジャパンラグビー革命」上田昭夫・大元よしき(アスペクト)
元・慶大監督の上田昭夫氏が平林レフリー、ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチなど、日本ラグビーのキーマン8人の本音を聞いたインタビューシリーズ。
特に国際レフリーの平林泰三氏の話は面白そうだ。

「サッカーロマン主義」信藤健仁(出版芸術社)
勝利至上主義のあまり、守備重視のサッカーが持て囃される現状に警鐘を鳴らし、本当に見たいサッカーとはどんなサッカーなのか。「魅せて勝つ戦術論」など、読みどころ満載のサッカー論。

「続ドキュメント 横浜vsPL学園〜松坂大輔と戦った男たち」(朝日新聞出版)
98年夏の甲子園で、歴史に残る名勝負を演じた両チームの選手たちをはじめ、あの大会で松坂大輔と対戦した選手たちの、その後の人生を追う。
author:ぐっちい, category:
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サポリンダイエットフットサル
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寺尾F3にて、第2回サポリンダイエットフットサル開催。
今回は、カリスマコーチお二人の登場で、よりハイレベルなものになりました。

えーと、ワタクシ的な課題としては、まずは

「ボールは友達だよ(はぁと)」

と言えるようになるためにも、24ショップでボールを買うことからだな。うむ。

みなさんお疲れさまでした&ありがとうございました。
すでに腰と内転筋と膝裏が痛いっす。


さぁて、明日のイメトレ完了!ってことで。
author:ぐっちい, category:モブログ
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