2008年11月の記事 | ぐっちいのスポーツを読もう!
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こうなったら神頼みでも何でも
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白山神社で買った「勝守」。オレンジ色(この場合は朱色か)がポイント。

さあ、頑張れ白山さま!(違)
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白山さま
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現地に行かない代わりに、こちらで必勝祈願。
お約束の「オメキメレキショー」と一緒に、アトムのチャントも歌っておきました。
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やさぐれ人間一直線
今日は朝から、他人の不幸を祈ってばかりの1日である。


このままでは人間がやさぐれる一方だから、さっさと残留決めてくださいよキミら。


清水vs千葉がハーフタイムに入った頃、知り合いの清水サポさんにメールをした。

「心より、清水エスパルスの勝利を祈念しております。おねげーしますだー」

4年前、中越地震直後の国立での柏戦は、すでに残留が決まっていた新潟が、まだ決まっていなかった清水をアシストする役だったのに0-3で負け、国立に応援に行ってくれていた清水サポさんから、ブログに悲しみのトラックバックをもらったのだった。

いや、あの時のことは水に流して、今日のところは頼む!この通りだ!
できれば真希タンと西澤のゴールなんかも追加して、5-1くらいで勝っていただければ、なおよろしい。

…と思っていたら、3-2で清水の勝利。

清水サポさんからの返信が届く。

「計5点入りましたが…3-2でした。まぁ何とか勝ちました」

ヒョードーと岡崎と、さらにはオウンゴール選手も動員しての勝利だったようだが、勝っていただければ、この際何でもいい。このご恩、忘れませぬ(対戦するときは忘れるけどな)。
何とか残留決めて、来年も日本平(あ、来年から名前が変わるんだっけ)に行けるように頑張らせていただきます。だって、まだ日本平の海鮮焼、食べてないんだよぉぉぉ。


とりあえず、千葉が負けたので自動降格は免れた。磐田もヴェルディも負けた。さらに言うなら、ガンバの山崎雅人が退場したので、最終節は山崎がいないw(これは結構大きいよ) えっ、加地もいないの?

大宮戦があんなことになっていなければ、今日で残留決定だったのに…なんて、言ってもムダなことは口にするまい。
何となく、こっちに風が吹いてきた気がするぞ。明日勝てば残留決定だ。自力で決められる大チャンスだ。絶対勝て。
そして、心おきなく来年の話ができるようにしよう。
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積み重ねてきたもの
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会社のデスクの整理が苦手な性分で、引き出しの中は書類関係で地層のようになっている。

これはジュラ紀、これは白亜紀みたいなw

今日、たまたま捜し物をしていたら、出てきたのがこのチラシだった。

J1初年度の、ホームゲームチケット販売案内のチラシ。

これをずっと1年間、部署の部屋に貼って、みなさんビッグスワンに来て下さいキャンペーンを、個人的に勝手に展開していたのだった。

それから4年経って、新潟駅でチラシ配布をやっているわけだな自分は、と思ったら、J1昇格以降、基本的には同じことを続けていることに気がついて、ちょっと笑ってしまった。


この頃に抱いていた気持ちは、
「新潟が育ててJ1まで大きくなったアルビを、一人でも多くの人に見に来てほしい」
という思い一つだった。


歴史の浅いアルビレックス新潟にも、確実に歴史は積み重なってる。

その事実を改めて噛み締めた。
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吉田義人待望論から「ほぼ日手帳」まで
昨日の帰りは、「月刊Niigata」の付録についていた、笹川美和の新潟大学イメージソング「耳をすませば」のCDを聴きながら走った。
何というか、いかにも「笹川美和」らしい曲(いい意味で、ですよ)。イメージソング作っちゃうなんて、すげーな新大。ただし、笹川美和自身は新大卒ではなく県立女子短大卒だけど。

ラブラ万代に寄り、カンタベリーショップでラグビー話とサッカー話をし、
「意外と早明戦はいい試合になるんじゃないかって思うんですよね」
と言われ、うーん、まあ、過去の歴史からすると、片方がダメダメなシーズンでも、早明戦だけは別物だったりしますからね、なんて答えてみる。今シーズンの対抗戦グループは、ついに帝京が初優勝、なんてことになりそうだから、大学ラグビーも、ひとつ歴史が変わる年になるのかもしれないね。

明治が復活するためには…何かを劇的に変えないとダメなんじゃないだろうか。

「ぐっちいさんも、“吉田義人待望論派”ですか」
──うん。明治ファンはね、みんな心のどこかでそう思ってるんじゃないかな。吉田義人が、明治のフルタイムのヘッドコーチになってくれたら、変わるんじゃないかって。

1990年シーズン、部内の意識改革に成功し、前年には大学選手権1回戦で敗退したチームを一気に立て直して大学日本一に導いた、伝説のキャプテン・吉田義人。
今は、今季からトップリーグに昇格した横河武蔵野アトラスターズのディレクターを務めている。
明大ラグビー部OB会と距離を置いていると言われる吉田が、明治でフルタイムのヘッドコーチになるには、OB会と横河の了承が必要だから、その壁はかなり高い気もするが、明治が本気で立ち直ろうと考えているなら、高い壁も一気に崩すくらいのリスクを負わなければならないのでは、と。


カンタベリーショップでさんざん油を売ってから、紀伊國屋書店でラグビーマガジンの最新号を、ロフトで「ほぼ日手帳2009」を買った。
「ほぼ日手帳」は以前から欲しかったもので、1日1ページという容量がいい。

以前は、携帯のスケジュール機能を手帳代わりにしていたりもしたが、やはり手で書いた方が手っ取り早くて、情報が豊富に入れられるということを再認識したので、メモ帳やダイアリーはいつも持ち歩くことにしている。
今までは、ダイアリーにはスケジュールを書き込むだけで満杯、という感じになってしまい、テレビや本などから拾ったキーワードや、思いついたことなどはメモ帳に書く、ということをしていたのだけれど、ダイアリーに書き込めれば、時系列もハッキリする(意外と、いつどこで、という情報が役に立つことって多いのだ)。
来年にならないと使えないのが残念だなぁ、と思っていたら、よくよく見れば、12月から使えるようになっていた。来月からバリバリ使おう。


というわけで、ラグビーマガジンの中で見つけた、ひとつの言葉を早速メモしておく。
ルールにおける寛容も大切だ。
レフリーの仕事は増すばかりだけれど、どうか、「影響の有無」を頭から消さないでいただきたい。フェアネスを裏切る者には厳罰を。しかし反則とは「カタチ」ではないのだとも忘れずに。高校の初心者が、思わずつんのめってラックで手をついたら、ただちに笛ではゲームにならない。つんのめり、それで相手が著しく不利になったら反則なのだ。

(藤島大コラム「DAI HEART」より)

ラグビーやサッカーなど、多人数の選手が一つのフィールド内に入り乱れるスポーツでは、主審の役割の大きさや負荷は、他競技の比ではない。
でも、その役割に汲々となりすぎずに、寛容さのあるジャッジを心がけてくれるだけで、心地よいリズムでゲームが流れていくんじゃないだろうか。
そして、その「寛容」の心は、選手にも観客にも必要なものだ。
author:ぐっちい, category:日々のこと
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見える気持ち
サッカーではよく、「走る」=「気持ち」という図式で語られる。

「よく走っていた。気持ちが見えた」

というような表現。逆に、

「全然走ってなかった。気持ちが入ってない」

という表現になると、それは批判の声、ということになる。

「気持ちの見える走り」
とは、どういう走りのことを指すのだろう。前に走ることなのか。守備に奔走する走りであれば、後ろに走らざるを得ないこともある。そういう走りは、正当に評価されているのだろうか。

ちょっと、気になる。

なぜこんなことを書いたかというと、翌日の新聞記事に「もっと走らなきゃダメ。気持ちが伝わってこない」という声があって、それがとても気になったからだ。
試合の見方、受け止め方に決まった正解はないのがスポーツのいいところなのだけれど、この「もっと走れ」という言葉の意味について、考えてしまったのだ。

大宮戦。新潟の選手たちはよくファイトしていたし、気持ちの面で大宮に後れを取ることはなかったと思う。
ただ、気持ちが入りすぎて、どこか空回りしているようなところがあった。それが、スリッピーなピッチ状況と相まって、パスの足が長くなったり、転んだりと、細かいミスに繋がってしまっていた気がする。

アレが退場してからは、全員が本当によく守った。しかし、さすがに30分は長すぎた。
あの状況で、前に走れ、攻撃しろ、なんてことは、私には言えなかった。
10人しかいない状況で、お互いのフォローに走り回る選手たちからは、ただひたすら「勝ちたい気持ち」だけが伝わってきた。


少なくとも、あの試合後に「社長出てこい」と抗議の座り込みをしたらしい、ごく一部のサポーターの数百倍は、選手たちには気持ちが見えた。

サポーターは、選手たちと一緒にピッチを走ることはできないが、気持ちだけは一緒に走ることができる。
そして、一緒に同じ方向へ走ってくれるサポーターのことを、選手たちは必ず感じ取ってくれる。
それだけは、忘れたくない。
author:ぐっちい, category:アルビレックス
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卓上カレンダーとアレのこと
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そうそう、昨日はスタジアムで、来年の卓上カレンダーを買ったのだった。

本当は壁掛も買おうと思っていたのだけれど、バック2層目のグッズショップには卓上しかなかった。これは明日以降に青山のオレンジローソンで買うことにしよう。

今年の坂本の件があった教訓と、まだ残留が決まらない台所事情もあってか、カレンダー部分と選手写真部分が分けて使えるようになった、来年の卓上カレンダー。
選手写真は例年通り、表はプレー写真、裏はプライベートショット、という構成。トップバッターはアトムである。

おー、みっちゃん、卓上カレンダー初登場じゃん、とか、千葉ちゃんはなぜいつも食べてるところばっかりなのかwとか、新旧選手会長は公私混同だのうw、とか、北野と貴章ってデキてるのか?とか、すっかりEXILE気分のルーキーズとか、ツッコミどころ満載なので、ぜひお買い上げを。

シーズン終了後、ここに登場している選手全員が残っているかどうかは、神のみぞ知るだけどね(小声で)。



ところで。報道でも「愚行」と書かれていたアレの退場。

確かに我を忘れて、フォア・ザ・チームよりも、自分の喜びを優先してしまったのは、プロ意識の欠如という謗りを受けても仕方がない。あれがなければ、戦術の選択や選手交替によけいなことを考えずに済んだわけだから。

でも、アレの気持ちは分からないわけじゃないのだ。
しばらくゴールを決めることができず、天皇杯横浜FC戦で久しぶりのゴールもPKだった。昨日の先制点もPK。
アレのストライカーとしてのプライドを思えば、流れの中でもセットプレーでもいい、手応えと実感を伴うゴールが欲しかっただろう。真面目な選手だからね

だから、あのFKからのゴールはうれしかったに違いない。

それが…我を忘れすぎて、あんなことになってしまった。

今日、聖籠に行った人の話によると、アレはひとりで凹んでいたらしい。

自己嫌悪に苛まれてるんだろうなあ。
まったく、しょうがないなあ。

昨日のロッカールームでも、頭を抱えていたんだろうな、と思うと、怒りを覚える前に、そんなことを感じてしまうのだ。


もちろん、この失った勝ち点2の重みがのしかからないようにするしかないし、残った選手たちがカバーしなくちゃいけないんだから、アレがやったことは言い訳無用。

その意志を、「チームに迷惑を掛ける行為は許されない」とキッパリと言い切ったウッチーもまた、素晴らしいチームリーダーなのだ。
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サッカー講座にて
昨日の試合前は、冬開催反対署名を届けてから、サッカー講座に参加した。

今回のテーマは、「ゲンバノコトバ」。
サッカーマガジンの新潟担当記者、大中さんを講師に、大中さんがアルビの取材現場で聞き出した、監督や選手たちの印象に残る言葉の数々と、取材時のエピソードを聞かせていただいた。
その言葉が出たのは、どんな質問の仕方をしたときだったのか、その時のチーム状況や選手の置かれた立場がどうだったかなど、言葉の背景を知ることで、言葉が持つ意味や味わいが深まってくる。



「今、千葉はカラを破ろうともがいているところだと思いますから」
ウッチー(2008年10月、ボランチとして伸び悩みが感じられる千葉ちゃんについて)


「ボールは大切にしなくちゃいけない。むやみに意図もなく蹴るのは、攻撃を放棄することになる」
淳さん(2007年開幕前、志すサッカーを問われて)


「負けないことだけを考えました」
淳さん(2008年4月、柏戦終了後。開幕4連敗後に迎えたこの試合。大中さんは、淳さんの口からこのような言葉が出てきたことに、チームが置かれていた厳しい状況を思い知らされてショックを受けたそうである)
「一時しのぎでしたが、あの部分をてこ入れしなければならなかったので。90分の中で可能性を探っていった結果です。とりあえず勝ち点1を取りましたし、ゼロに抑えたので、一つの悪い流れを断ち切るゲームになったかなと思います」
淳さん(同じく柏戦終了後。一時、貴章を2列目に下げ、ダヴィをトップに上げて守備的なポジション変更をしたことについて)


「こういう形が良いと言ってしまえば、そればかりにとらわれて、彼らの特長がなくなってしまう」
淳さん(2008年開幕前。この言葉の中に、淳さんの若手育成力の極意がうかがえる)


「すごく細かく『ボールはこうやって取ろう』というのを新潟はやっていないんですよ。その辺は、監督も選手を信頼してくれていると思うんで。誰かがボールを取りに動けば、連動してやれるだろ、それくらいの選手はそろってるだろ、という」
千代(2007年10月。監督と選手がお互いに信頼している雰囲気が伝わってくる)


「物事は一気には変わらない。僕はいつも思うんだけど、自分たちがやっていることというのは、薄い紙を毎日毎日、重ねていくような作業だと思うんですよ。だから1があって2があるし、2があって3がある。いきなり3はないんです。僕の性格もありますし(笑)、大幅に、劇的に変えようというのはないですね」
淳さん(2007年10月)


「アップのときにピッチに出ると、わき上がってくるようなものがありますよね。こう、胸の内からカッとわき上がってくるような気持ちがね。フィジコも声を出して盛り上げようとしてくれて。体のことは1週間の練習で準備ができているはずで、あとは精神的なところですから」
テラ(2008年3月、ビッグスワンについて)


「今は、サッカーができる喜びがあります。自分がサッカーができる喜びを持ってプレーすれば、サポーターにも喜んでもらえると思うし。フロンターレ戦のときの北野さんへのコールとか、すごいですよね。プレー一つへの歓声も多い分、違います。なるだけスタンドをわかしたいですね」
ワンちゃん(2008年6月、ビッグスワンでプレーする喜びを語る。大中さんも、我那覇のPKをブーイングではなく北野コールで止めさせたのが素晴らしいし、新潟らしさだと)



番外編
「こんな時にこれを紹介すると殴られちゃうかも知れませんが」という大中さんの前置き付きで…

「落ちたら、また上がってくりゃいいじゃない」
素さん(2005年11月、横浜FCへレンタル移籍中に、残留争い中のアルビを心配しながら語った言葉。フリューゲルスを失った経験と、アルビを昇格に導いた経験がある素さんだからこそ言える言葉だと、大中さん)


スポーツに限らず、現場の生の言葉は迫力があり、その人の人間性を鮮明に映し出す。

その言葉の中に見えてくるもの、その真意を汲み取る感性を持ち合わせていたい、と思う。これが難しいんだけどね。


そして昨日の試合後に、伝わってきた「ゲンバノコトバ」。

「自分は次は試合に出られませんけど、心はチームから離れないようにしたい」

この言葉が、いつもマイペースに見えるみっちゃんの口から出たということに、一層の重みを感じる。

選手たちは大丈夫。あとは、後押しするだけだ。
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大宮戦
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勝てた試合をあんな形で引き分けにしてしまうとは、非常に厳しい結果だけれど、立ち上がりから勢いがあったのは大宮だった。

新潟にはミスが多くて、まだ怪我が万全ではないのか、松尾がゲームに入り切れていないのが、物凄く心配だった。
そんな中で、ラッキーな形で貴章がPKゲット。アレが無難に決めたところで、今日は運があるな、と感じていたのだが…。

勝ち越しゴールを決めたアレがユニを脱いでいるのを見た瞬間、血の気が引いた(苦笑)

終始、大宮のパス回しにバタバタする場面が多かったことと、北野の判断の悪さに、ウッチーとみっちゃんが激怒していた場面とか、チーム全体が気合いが入りすぎてか、どこか空回りしていて、余裕のなさが目立った。
痛い引き分けだったのは間違いないが、負けなくてよかったとも思える試合。
だから、気分はかなり微妙だ。
選手たちは頑張っていたし、気持ちがある試合をしたと思う。しかし、今日の出来の大宮相手に、あんなに早い時間帯から10人で持ち堪えるのはさすがに厳しかった。そういうことだと思う。失点を責める気にはなれない。

次はアレとみっちゃんが出られない。
アレも痛いが、何よりみっちゃんが出られないのはかなり痛い。
そうとなれば、代わりに出る選手(アレの代わりはアトムかカワ、みっちゃんの代わりは慶治さんだろう)が、このチャンスを生かそうというプロ根性に期待したい。

今、サポがしなくちゃいけないことは、選手に前を向かせることだ。そのためにも、サポが前を見よう。


サッカーは、データでやるものではない。人がやるものだから。
アルビを見ていると、本当にそう思う。自分がサポートしているチームが、こんなチームでよかったと。

だからこそ、落としちゃダメなんだよ。


試合前にはサッカー講座に参加したんだけれど、サカマガの大中さんの話はかなり面白かった。
これについては、また後ほど。
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ううむ
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コレオはきれいに決まったんだけどなあ。

タラレバ言いだしたらキリがない試合になってしまった。

もうね、後は理屈じゃないね。気持ちだけですよ。
そのためにも、選手もサポも人事を尽くすしかない。

だから、下向くな。前を見ろ。
気持ちが下を向いたら負けなんだよ。
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